名言ナビ
→ トップページ
今日の
命・生命の名言
☆
11月9日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
人間はやはり物欲を持たなくてはいけないな。
物欲が衰えた時は、生命力の弱まった時だ。
( 上林暁 )
2.
花火というのは、生命のはかなさを大空に打ち上げているのです。
静かに祈るものです。
(
永六輔
)
3.
愛するものというものに、自分の命をかけて立ち向かわねばいけない
(
尾崎豊
)
4.
生命そのものに対する畏敬というものは、
何が何でも生命でありさえすればいいという欲望、
生命そのものの神聖さを口にすることで満足してしまう愚かさに、
ともすれば変わりやすい。
(
カール・ヤスパース
)
5.
「死んでやるわ」
「でも、可哀想だな」
「誰が?」
「生命がさ」
(
ドストエフスキー
)
6.
手前(てめえ)の仕事がいつまでもあると思っているのは、手前の生命(いのち)がいつまでもあると思っているのと同じだぜ。
(
永六輔
)
7.
数学は、我々の感覚の不完全さを補うため、また我々の生命の短さを補うために呼び起こされた、人間精神の力であるように思われる。
(
ジョゼフ・フーリエ
)
8.
将に主体性が無ければ目的を達成できず、
独断的であれば犠牲が大きい。
将が生に執着すれば、ためらいが生じ、
必死になりすぎれば勝ち目は無い。
(
『司馬法』
)
9.
自己が自己のいのちを本心で生きる、本音で生きる
──その時、最も自己のいのちが充実する。
(
相田みつを
)
10.
この私の生命は何といっても私のものだ。
(中略)私の唯一の所有よ。
私は凡(すべ)ての懐疑にかかわらず、結局それを尊重愛撫しないでいられようか。
涙にまで私は自身を痛感する。
(
有島武郎
)
11.
僕の命を救ったのは、他でもない。
このささやかなほほ笑みだったんだ。
(
サン・テグジュペリ
)
12.
やりたいことを躊躇(ちゅうちょ)していても、命には限りがある。
(
斉須政雄
)
13.
他人を感動させようとするなら、
まず自分が感動しなければならない。
そうでなければ、
いかに巧みな作品でも決して生命ではない。
(
ジャン=フランソワ・ミレー
)
14.
いかに多くの者が光を見る資格がないか。
それでも夜は明ける。
いかに多くの者が、この世に生まれたことを嘆いているか。
それでも自然は新しい子孫を生み、この世に存在しなかったことをむしろ望んだ者たちをも、存在せしめている。
(
セネカ
)
15.
命と引き換えに金を欲しがるのは強盗だが、女はその両方とも欲しがる。
(
小説家サミュエル・バトラー
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ