名言ナビ
→ トップページ
今日の
命・生命の名言
☆
9月5日
☆
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
戦時中は、一ヵ月で価値観ががらりと変わってしまう。
そんな時代を生きたら、
物に対しては一種のあきらめるような心が芽生えますね。
やはり人というのは
命というものがなければどうしようもないのだから、
どんなことがあっても命は大切にして生きていかなければ
というような、そんな気がいたしますね
(
篠田桃紅
)
2.
人生はまるで夢のようにはかない。
いつ死んでもいいように、一瞬に命をかけて生きる。
(
織田信長
)
3.
音楽の美は、その一瞬の短さにおいて生命に似ている。
(
三島由紀夫
)
4.
生の始まりは死の始まり。
(
フランシス・クワールズ
)
5.
人はきっと、他人のために、
何か与えるものをもって生まれてきたのだ。
それが“いのち”なのだ。
どんなに小さな“いのち”でも、
まわりの人をもえたたせて、
なお生きる。
それが“いのち”なのだ。
(
石川洋
)
6.
生命は刹那の事実なり、死は永劫の事実なり。
(
長谷川如是閑
)
7.
命短ければ天下四海の富を得ても益なし。
財の山を前につんでも用なし。
しかれば道に従い身を保ちて長命なるほど大なる福なし。
(
貝原益軒
)
8.
一粒の麦、地に落ちて死なずば、ただ一つにてありなん。
もし死なば果(か)を結ぶべし。
おのが生命を愛する者は、これを失い、この世にてその生命を憎む者は、これを保ちて、とこしえの生命に至るべし。
(
『新約聖書』
)
9.
命を掛けてもいいと思えることをまだ見つけていない人間は、本当に生きているとは言えない。
(
キング牧師
)
10.
明日のいのちは誰にも保証されていません。
与えられているのは、「今」の時間だけです。
この「今」を生きること、「今」を楽しく生きることを怠っていては、一生、楽しく生きることはできないのです。
(
近藤裕
)
11.
人生に起こるすべての苦難、すべての悪夢、神がくだした罰のように見えるすべての試練は、実際には神からの贈り物である。
それらは成長の機会であり、成長こそが命のただひとつの目的。
(
エリザベス・キューブラー・ロス
)
12.
命を授かることは、命を分けることなのかなぁ。
(
河瀬直美
)
13.
命が尽きるその時まで、生きる資格がない人などいません。
( 漫画『ラキア』 )
14.
願いがなかなかかなわないと、
心が病気になるが、
願いがかなえば、
命の木を得たようになる。
(
『旧約聖書』
)
(
ユダヤの名言
)
15.
変わる(自分の)外側に眼を向けているかぎり、本当のいのちの安らぎはありません。
本当の安らぎを得るためには、眼を自分の外側ではなくて、内側に向けることです。
そして、自分が自分になることです。
(
相田みつを
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ トップページ