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今日の
命・生命の名言
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9月5日
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1.
大きな池のそばに、子どもたちが遊びに来て、石を拾い、池に投げはじめました。
楽しい遊びでした。
子どもたちは明るい笑い声を立てながら、いくつもいくつも石を池に投げました。
その池の中に蛙がたくさん住んでいました。
一人の子どもが投げた石が蛙に当たり、死んでしまいました。
でも、子どもたちは何も知らずに、次から次へと笑いながら石を投げ、何匹もの蛙の生命が亡くなっていきました。
(
イソップ
)
2.
何を生命と呼ぶか。
あらゆる意味から君を激動させるもの、君を突き貫くもののことです。
(
ロダン
)
3.
暴君は暴君でも、
一番危険なのは、
生命がひとつ、胃袋がひとつしかない暴君ではなく、
破壊されることのない、
飽くことのない暴君、
自分の欲望、自分の憤怒に
すべてを打ち込む賤民である。
(
アミエル
)
4.
生命の終わりというのは、時間がなくなることだ。
(
本田宗一郎
)
5.
生命の剥奪が不幸ではないわけを悟り得た者にとっては、この世に何の不幸もない。
(
モンテーニュ
)
6.
我々は命あるものを、使い古したら捨ててしまう靴や身の回りの品のように扱うべきではない。
( プルタルコ )
7.
命を授かることは、命を分けることなのかなぁ。
(
河瀬直美
)
8.
明日のいのちを保証された者は
この世に一人もいないのだ
明日どころか、しゅんかん先の
いのちの保証がないのだ
それが人間
それがこの自分なのだ
(
相田みつを
)
9.
動物の生命を大切に出来ない奴が、人間の生命を大切に出来るか。
(
永六輔
)
10.
一つ、二つの玉子は体に良いが、
五つ以上は命に関わる。
(
西洋のことわざ・格言
)
11.
目の前で命狙われてる奴がいたら、いい奴だろーが悪い奴だろーが手ぇ差し伸べる。
それが人間のあるべき姿ってもんだよ。
(
漫画・アニメ『銀魂』
)
12.
ジャーナリズムは、人の命を守り、権利を守るためにこそ存在していると思うのです。
ただ人を驚かせようとするだけのショッキングな報道は、ジャーナリズムと言えるのでしょうか。
(
小谷真生子
)
13.
過去から連綿と続いてきた、バトンタッチされた命の連鎖。
その過去の命をも生かすことが“生きる”という意味だ。
( 篠原鋭一 )
14.
自分に残された命が短いと感じる人は、「これをやることで死んでも構わない」「これをやりながら死にたい」と思えるものだ。
その覚悟が、物事を完成に導く。
(
ながれおとや
)
15.
生物は固有の時間を持つ。
小動物は進化が速く短命。
大型動物は長命だが環境変化に弱い。
このルールは会社にも当てはまる。
( 本川達雄 )
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