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今日の
命・生命の名言
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8月23日
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1.
命あらばまた他日。
元気で行こう。
絶望するな。
では、失敬。
(
太宰治
)
2.
自分の余命を知った人は、限られた財産と時間を人のために使うようになる。
(
中谷彰宏
)
3.
最高に不思議なもの
いのち
それが今ここにある
(
東井義雄
)
4.
人間はやはり物欲を持たなくてはいけないな。
物欲が衰えた時は、生命力の弱まった時だ。
( 上林暁 )
5.
犠牲の大きさと(犠牲の)よろこびのおごそかさを知るものが、ほんとうに(、)たたかい生きてゆく民族の命をうたうことができる。
(
中野重治
)
6.
失われた命は取り戻せない。
その真理こそが、我々に生きる意味と価値を教えてくれる。
(
【漫画・アニメ『鋼の錬金術師』
)
7.
手のうへにかなしく消(きゆ)る螢かな
(
向井去来
)
8.
ただ息をしていればいいのかというと、
人生の質というものもあるじゃないですか。
それを、何よりも命が大事だというのはおかしいですね。
(
佐野洋子
)
9.
猫は九つの命を持ち、
女は九匹の猫の命を持つ。
(
トーマス・フラー
)
10.
命は道を見つけだす。
( 映画『ジュラシック・パーク』 )
11.
厭々(いやいや)する労働は
かえって人を老衰に導くが、
自己の生命の表現として
自主的にする労働は、
その生命を健康にする。
(
与謝野晶子
)
12.
私が戦争に反対するのは、直感的な感情によるものです。
私は人間を殺すことがたまらなく嫌なのです。
私のそうした姿勢は論理的なものではなく、あらゆる残虐行為と憎悪に対する直感的な反発によるものです。
(
アインシュタイン
)
13.
人間のいのちなんざ、使うときに使わねば意味がない。
(
司馬遼太郎
)
14.
破滅と災厄とにたじろがないことこそは、生命を楽しむための、ただ一つの道だということを知っていた。
破滅と災厄とは、おそれることを知らぬ者を避けて通るものなのだ。
(
ネルー
)
15.
命を授かることは、命を分けることなのかなぁ。
(
河瀬直美
)
16.
(子供は)トンボの翅はちょんぎる。
カエルは生きたまま解剖する。
ネコの足を縛って川に投げ込む。
しかし、その程度の残酷さは、
ニワトリやウシを殺して食べる人間という動物が、
生得持っていなければならない生き物としての力だと思う。
(
三枝和子
)
17.
花見という行為には三つの意味がある。
第一に、桜の花というこの上なく美しい自然の美を、愛でて楽しむ行為である。
第二に、桜の花のはかない命を、人間の一生になぞらえて惜しむ行為である。
第三に、長い冬に耐えたのち、ようやく訪れた春に一斉に花を咲かせる姿を、困難にも負けず一生懸命生きている自分自身たち人間と重ねて、心より祝福する行為である。
(
七瀬音弥
)
18.
目の前で命狙われてる奴がいたら、いい奴だろーが悪い奴だろーが手ぇ差し伸べる。
それが人間のあるべき姿ってもんだよ。
(
漫画・アニメ『銀魂』
)
19.
命なんて大切じゃないよ。
生きてくだけなら死んだってかまわない。
愛されてるから命に価値があるのさ。
( 漫画『源氏』 )
20.
ただ食えて、
生命をつないでいるだけじゃ、
辛いよ。
たとえ生活の不安がなくても、
毎日が実に空虚だし、
実際、むなしい。
何を自分は本当にやりたいのか。
そうなってからじゃ、
もう遅いんだなあ。
(
岡本太郎
)
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