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今日の
命・生命の名言
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6月19日
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1.
さあ、踊れ!
日が燃えつきる!
身内にたぎる
いのちの衝動も、狂気も、
若い日に知らなかった者は、
髪の毛がしらがになって初めて、
嘆きため息をつくが、
それではもう遅い。
(
李白
)
2.
生命は生まれ、また滅していくが、生命を時間から考えてみると、時間はすべての生命である、ということになる。
(
本田宗一郎
)
3.
将に主体性が無ければ目的を達成できず、
独断的であれば犠牲が大きい。
将が生に執着すれば、ためらいが生じ、
必死になりすぎれば勝ち目は無い。
(
『司馬法』
)
4.
枯草は
次のいのちのために
土に伏して
その実を抱いている
(
浅田正作
)
5.
年重ね くしゃみするのも 命がけ
( 近郷元信 )
6.
自分の余命を知った人は、限られた財産と時間を人のために使うようになる。
(
中谷彰宏
)
7.
湯豆腐やいのちのはてのうすあかり
(
久保田万太郎
)
8.
子供は、大人に愛されるだけでは不十分である。
自分たちが世話をし、愛してやれるものを持たなければいけない。
(
田辺聖子
)
9.
我々の倫理は人殺しと自由を問題にしてきたが、生き物殺しと大地殺しを考えて来なかった。
( トーマス・ベリー )
10.
批評とは
生命の獲得ではないが発見である。
(
小林秀雄
)
11.
人が、人の命にかろうじてできることは、救うことだけです。
奪うことは許されていません。
(
ドラマ『相棒』シリーズ
)
12.
花火というのは、生命のはかなさを大空に打ち上げているのです。
静かに祈るものです。
(
永六輔
)
13.
いつかは絶対に目覚めぬ永久の眠りにはいってしまう時がくる……という一大事を考えると、毎朝目覚めた時、自分の活きていることに限りない感謝を感じないではいられない。
(
中村天風
)
14.
食は命をつなぐための物なり。
うまきものを好みて、
金銀を費やし、
飲み食いをもっぱらにするは、
たはけたる事なり。
また養生のためにもならざる事なり。
(
伊勢貞丈
)
15.
やりたいことを躊躇(ちゅうちょ)していても、命には限りがある。
(
斉須政雄
)
16.
文明民族の一番悲しいミステークは、
生命を考えるときに、
いつでも体のことばかりを考えている。
体のことさえ考えていれば、
人間というものは満足な人生を生きられる、
と思い違いしているところに、
文明民族の不幸があるんだ。
(
中村天風
)
17.
破滅と災厄とにたじろがないことこそは、生命を楽しむための、ただ一つの道だということを知っていた。
破滅と災厄とは、おそれることを知らぬ者を避けて通るものなのだ。
(
ネルー
)
18.
肉体を本位とした人生を生きると、命の生きる力が衰えてくる。
(
中村天風
)
19.
大抵の人は、毎朝目覚めることを、何か当然のことであるかのように考えている。
ところがいつ何時どんなことで、自己の命が失われるかも知れない。
(
中村天風
)
20.
粗末にするな、
親からもらったその命
( 自殺が多いことで知られる福井県・東尋坊の標識の言葉 )
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