名言ナビ
→ トップページ
今日の
稲盛和夫の名言
☆
6月16日
☆
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
「愚直に、真面目に、地道に、誠実に」働け。
(
稲盛和夫
)
2.
神様が手を差し伸べたくなるほどに、一途に仕事に打ち込め。
そうすれば、どんな困難な局面でも、きっと神の助けがあり、成功することができる。
(
稲盛和夫
)
3.
20代や30代のときには、どんなことでもいいからとことん突き詰めて究めることが大切だ。
ひとつのことに精魂を打ち込み、どんなことでもいいから確信となる何かを得ることだ。
(
稲盛和夫
)
4.
(企業の)「予定」つまり「目標」は経営者の意志と表現であり、自らの手で新たにつくり出そうとしていくものを描き出したものである。
その意味で(企業の)予定は決して変更されるようなものではなく、どんなに環境が変化しようと最後までめざすべきものである。
(
稲盛和夫
)
5.
バカな奴は単純なことを複雑に考える。
普通の奴は複雑なことを複雑に考える。
賢い奴は複雑なことを単純に考える。
(
稲盛和夫
)
6.
常に「原理原則」に基づいて判断し、行動しなければなりません。
常日頃より、原理原則に基づいた判断をしていれば、どんな局面でも迷うことはありません。
「原理原則」に基づくということは、人間社会の道徳、倫理といわれるものを基準として、人間として正しいものを、正しいままに貫いていこうということです。
(
稲盛和夫
)
7.
「純粋で強烈な思いがあれば、必ず成功できる」
──このことを信じ、ただひたすらに、美しく清い心を持って、誰にも負けない努力を重ねていけば、必ず新しいことを成し遂げていくことができるのです。
(
稲盛和夫
)
8.
緊迫感を伴った状況の中でしか、創造の神は手を差し伸べないし、また真摯な態度でものごとに対処しているときでしか、神は創造の扉を開こうとはしない。
(
稲盛和夫
)
9.
仕事の本当の喜びと醍醐味を味わうためには、渦の中心になって、周囲の人たちを巻き込むくらい、自発的に、積極的に仕事に取り組まなくてはならない。
(
稲盛和夫
)
10.
ただの努力では、企業も人も大きく伸ばすことはできません。
「誰にも負けない努力」こそが、人生や仕事で成功するための駆動力となるのです。
(
稲盛和夫
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ トップページ