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今日の
生き物・生物の名言
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2月6日
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1.
風は季節や時間の動きと同義であった。
言いかえれば、風は自然の生成流転や生命時計の役割を荷っていることになる。
だから風のなかにいる虫は、花やすべての生きものたちの代表として、生命あるものを象徴しているのではあるまいか。
(
穴井太
)
(
Anai Futoshi
)
2.
生きてるものはみないのちのかけはし
あすにむかって、つよくはばたけ
(
水上勉
)
(
Mizukami Tsutomu
)
3.
どうやら、私たち人間は、弱いけれど強い、というものらしい。
あるいは、人間に限らず、生きている存在は、動物も植物も、あるいは微生物でさえも、弱くもあれば強くもあると言えるのかもしれない。
(
宮坂道夫
)
(
Miyasaka Michio
)
4.
生物は固有の時間を持つ。
小動物は進化が速く短命。
大型動物は長命だが環境変化に弱い。
このルールは会社にも当てはまる。
( 本川達雄 )
5.
男と言うと、
どうしても戦って滅びて行くイメージがつきまとう。
そこへ行くと、女性は
豊かな実りの生命力を感じさせる。
忍耐力でも、生物的な生命力でも、
環境への適応能力でも…
全て男より女の方が優っているのである。
(
立松和平
)
(
Tatematsu Wahei
)
6.
「ゆたかさ」の過剰も「善意」の過剰もまた、生きものを殺しうる。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
7.
体中のすべての細胞が生きることに必死なのに、
「生きたくない」と言い出すような脳細胞は、
他の細胞にしてみれば、
迷惑以外の何ものでもないだろう。
死にゆく運命にある爪の細胞でさえも、
命がなくなる瞬間までは
精いっぱい生きている。
それが生命なのだ。
(
稲垣栄洋
)
(
Inagaki Hidehiro
)
8.
一般的に言われる「死ぬ」ということには、
三つの意味があります。
生物的な死、法律的な死、社会的な死です。
生物としての肉体が滅び、
法律上で死亡と位置づけられ、
社会環境において死んだと認知されます。
これが皆に共通する死です。
(
矢作直樹
)
(
Yahagi Naoki
)
9.
世界で最も影響力のある生き物は、
雨に濡れて震えている犬である。
(
アンブローズ・ビアス
)
(
Ambrose Bierce
)
10.
言葉の一つ一つは
かの黒の朱のてんとう虫の如く、
羽立てて鳴る。
微かに鳴る。
言葉の一つ一つは
凡(すべ)てが生ける言霊(ことだま)である。
生物である。
(
北原白秋
)
(
Kitahara Hakushuu
)
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