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今日の
生き物・生物の名言
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1月6日
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1.
一般的に言われる「死ぬ」ということには、
三つの意味があります。
生物的な死、法律的な死、社会的な死です。
生物としての肉体が滅び、
法律上で死亡と位置づけられ、
社会環境において死んだと認知されます。
これが皆に共通する死です。
(
矢作直樹
)
(
Yahagi Naoki
)
2.
たまには、怒(おこ)んなきゃあね。
どんなちっちゃな生きものにだって、
怒る権利はあるんだから。
(
『ムーミンシリーズ』(トーベ・ヤンソン)
)
(
トーベ・ヤンソン
)
(
Moomin Series
)
(
Tove Jansson
)
3.
自然生命体としての人間は、生得的に「生の欲望」において強い存在であり、この欲望は「死の恐怖」の反面である。
生きたいから死にたくないのであり、生きたくないものには死も恐ろしいものではない。
人間が生の欲望を忘却できない以上、死の恐怖は精神の中に常在する。
( 渡辺利夫 )
4.
本当の読書家というものは、書物をよみがえらせるだけの「胸中の温気」を持った人のことであり、それは、その著者と会話することでもある。
それだけに、そういう人は書物を生きものとして愛し大切にする。
名選手がボールを愛撫するように。
(
巖谷大四
)
(
Iwaya Daishi
)
5.
あらゆる生あるものの目指すところは死である。
(
フロイト
)
(
Sigmund Freud
)
6.
知性ある人間は、
猫の前で得意満面をつくったりはしない。
猫ほど見事にそれを無視する生き物はいないからである。
(
イポリット・テーヌ
)
(
Hippolyte Taine
)
7.
人間は野生動物を奔放だと言うが、
真の奔放な動物は人間しかいない。
人間のみが
束縛を破って抜け出したものだ。
他の動物は
すべておとなしい生物で、
種族の厳格な掟に従っているにすぎない。
(
G・K・チェスタートン
)
(
G. K. Chesterton
)
8.
文学だけではないようである。
作品の面白さよりも、その作家の態度が、まず気がかりになる。
その作家の人間を、弱さを、嗅(か)ぎつけなければ承知できない。
作品を、作家から離れた署名なしの一個の生き物として独立させては呉(く)れない。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
9.
生物的にはあたりまえのことを、罪と自覚し、痛みと感ずるところに、人間であることが唯一保たれる、と言っていいかも知れません。
(
宮城
)
(
Miyagi Shizuka
)
10.
成長とは、ただ「数字が増える」ということだけではありません。
「質が変化する」という成長もあります。
そして、生物にとっては、質が変化することのほうが、ずっと重要であることが多いのです。
(
稲垣栄洋
)
(
Inagaki Hidehiro
)
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