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今日の
星の名言
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2月20日
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1.
山の灯の星にまぎるる宵の秋
(
角川源義
)
2.
月に添ふ星に住みたる我らかな
(
鳥居三朗
)
3.
虫の夜(よ)の星空に浮く地球かな
(
大峯あきら
)
4.
寒星(かんせい)や神の算盤(そろばん)ただひそか
(
中村草田男
)
5.
内面の感覚、あるいはそう呼びたければ《神秘的な感覚》といったものが、見えないものの姿を私に見せてくれる。
私の神秘の世界は好ましいものである。
そこには私が一度も《見た》ことのない木や雲や星や渦巻く川がある。
私は、目の見える道連れたちにとっては何一つない時に、美しい花や鳥や笑い声を立てる子供たちを意識することがよくあるのだ。
(
ヘレン・ケラー
)
6.
天の川まはり道して帰りけり
(
小阪喜美子
)
7.
天の美は星にあり、
女の美は髪にある。
(
イタリアのことわざ・格
)
8.
水甕(みずがめ)のいよいよ凍(い)てる星座かな
(
秋元不死男
)
9.
星をつかもうと手を伸ばしてみよう。
手に入れられないかもしれないが、手いっぱいの泥をつかむことはない。
( 『リーダーズ・ダイジェスト』 )
10.
よるになったらほしをみる
ひるはいろんなひととはなしをする
そしてきっといちばんすきなものをみつける
みつけたらたいせつにしてしぬまでいきる
だからとおくにいてもさびしくないよ
ぼくもういかなきゃなんない
(
谷川俊太郎
)
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