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今日の
星の名言
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2月21日
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1.
星が空で光っているのは、皆がいつか、自分の星を見つけて帰ってくるためなのかなぁ。
(
サン・テグジュペリ
)
2.
春は夜桜、夏には星、秋に満月、冬には雪。
それを愛(め)でるだけで、酒は十分うまい。
それでもまずいなら、それは自分自身の何かが病んでいる証だ。
( 映画『るろうに剣心 伝説の最期編』 )
3.
魚(うお)たちに水重たけれ天の川
(
池田澄子
)
4.
わが星のいづくにあるや天の川
(
高野素十
)
5.
孤独は独立だ。
私はそれを望み、長い年月をかけて獲得した。
それは冷たかった。
しかしまた静かであった。
星のめぐる冷たい静かな空間のように、驚くほど静かで偉大だった。
(
ヘルマン・ヘッセ
)
6.
夜 きみは 空を見あげて
星々のかずを かぞえます。
希望のかずを かぞえるように。
(
長田弘
)
7.
宇宙に自由は存在しないし、また決して存在し得ない。
星々にもないし、地上にもないし、海にもない。
我々人間が自由という外見や戯画を持っているのは、
我々に与えられた最も重い罰にすぎないのである。
(
ジョン・ラスキン
)
8.
わたしに畏敬(いけい)の念をいだかせるものはふたつ。
星がちりばめられた空と、
内なる倫理的宇宙。
(
アインシュタイン
)
9.
天の川素直になれば見えてきし
(
大串章
)
10.
寒星(かんせい)の天の中空(なかぞら)はなやかに
(
山口誓子
)
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