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今日の
星の名言
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2月18日
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1.
君も美しい、僕も美しい
僕も美しい、君も美しい
美しいものだらけの世界
山と山とが讃嘆しあうように
星と星とが讃嘆しあうように
人間と人間とが讃嘆しあいたいものだ。
(
武者小路実篤
)
2.
あれほど多くの星の中で、早朝の食事のこの香り高いひと椀を、僕らのために用意してくれる星は、ただ一つこの地球しか存在しないのだった。
(
サン・テグジュペリ
)
3.
女には星座のひとつも教えとけ。
星ってなァどっからでも見えっかんな。
たとえ終わった後でも、女はその星を見るたびにてめェを思いだすってわけよ。
ざまァ見やがれだろ?
( ゲーム『それは舞い散る桜のように』 )
4.
子供の光は夜空の星。
ぼけっと見ていたのでは、見えない。
見つける方の力が衰えているのかもしれません。
(
山田暁生
)
5.
光の存在がものを見えるようにし、
また見えなくもしている。
けれどたとえこの上なく気高い創造物でさえ、
暗黒と地上の影がなければ、
いつまでも人の目に止まらない。
そして天空の星も見えなくなる。
(
トーマス・ブラウン
)
6.
星に見られるのは、
人間の眼に見られるよりいい。
(
アラブのことわざ・格言
)
7.
今私の一番好きな仕事といえば、夜星空を眺めることです。
なぜといって、この地上から、また人生から眼をそらすのに、これほど好い方法があるでしょうか。
(
トーマス・マン
)
8.
この物理的宇宙が存在することも同じ(=人生と同じ暇つぶし)である。
惑星が爆発したり、星雲が巡ったり、あれらすべて壮大な暇つぶしであると、私には見える。
べつにすることもないから、ああやって遊んでいるのである。
(
池田晶子
)
9.
春は夜桜、夏には星、秋に満月、冬には雪。
それを愛(め)でるだけで、酒は十分うまい。
それでもまずいなら、それは自分自身の何かが病んでいる証だ。
( 映画『るろうに剣心 伝説の最期編』 )
10.
人は誰でもひとりで生まれひとりで星になる
( 山川啓介 )
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