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今日の
星の名言
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2月10日
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1.
暗いから、小さな星が見える。
(
山田泉
)
2.
春は夜桜、夏には星、
秋に満月、冬には雪。
それで十分酒は美味い。
それでも不味いんなら、
それは自分自身の何かが病んでいる証だ。
(
漫画『るろうに剣心』
)
3.
彗星が突如として暗い空を走るように、
英雄も突然の災難がきっかけで脚光を浴びることがある。
(
サミュエル・スマイルズ
)
4.
無限のものが三つある。
夜空の星、海の水の滴、それから、涙の中のハート。
(
フローベール
)
5.
諸君がいつも心に太陽をもって
希望に燃えながら前進するとき、
脚下の大地は揺ぎなく、
頭上の星は黎明(れいめい)の近きに輝く。
(
末川博
)
6.
彗星というのはね、ひとりぼっちの星で、気が狂ってるのさ。
(
『ムーミンシリーズ』(トーベ・ヤンソン)
)
7.
お前の目はいつも星に向けておけ。
そしてお前の足はしっかりと地面につけておくことだ。
(
セオドア・ルーズベルト
)
8.
はした金など求めず、星を求める生活をしなさい。
(
ベートーヴェン
)
9.
愚か者たちはみな、星に触れることなどできないと思っているが、しかしそれは挑んでいる賢者を止めるほどのものではない。
( ハリー・アンダーソン )
10.
ふまれても
ふまれても
我はおきあがるなり
青空を見て微笑むなり
星は我に光をあたえ給うなり
(
武者小路実篤
)
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