名言ナビ
→ トップページ
今日の
本・書物に関する名言
☆
10月7日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
人間が孤独だというような言葉が、
よく散らばっているが、
本を読む人間には、
孤独などは本当はない。
(
辻まこと
)
(
Tsuji Makoto
)
2.
夢は書物である。
(
ウンベルト・エーコ
)
(
Umberto Eco
)
3.
世界は一冊の本であり、
人間一人ひとりは活字である。
国々は綴じひもであり、
時代はページである。
(
ローガウ
)
(
Friedrich von Logau
)
4.
見なさい。
(書物の)執筆者たちが高度に気持ちを張りつめても、
最も賢明な執筆者でさえ、
一つの論拠の周りに、
どんなに浮薄な論を、
じっくり読めばすぐ判(わか)る実体のない論を撒き散らしているかを。
いずれも、我々を瞞着(まんちゃく)する
口先だけの屁理屈にすぎないのだ。
(
ミシェル・ド・モンテーニュ
)
(
Michel de Montaigne
)
5.
何という熱狂ぶりだろう──
この世の日々を
冷静な目で見ることができず、
人生という本の頁を焦燥で埋めつくし、
芳(かんば)しい名前を自らすすんで汚(けが)す人は。
(
ジョン・キーツ
)
(
John Keats
)
6.
たとえば書物とは
「印刷物」ばかりを意味するものではなかった。
街自体が、開かれた大書物であり、
そこには書きこむべき余白が無限に存在していたのだ。
かつて、私は
「書を捨てよ、町へ出よう」と書いたが、
それは「印刷物を捨てよ、そして
町という名の、べつの書物を読みに出よう」
と書き改められなければならないだろう。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
7.
理想の図書館は納骨堂ではない。
ごく初期の図書館は
エジプトの神官によって管理されていた。
彼らは本に
死者の魂を宿らせ、
冥界への旅の案内人とした。
理想の図書館は、
この魂の導き手という機能を保っている。
(
アルベルト・マングェル
)
(
Alberto Manguel
)
8.
歳月は書物より多くを教える。
(
西洋のことわざ・格言
)
(
Seiyou saying
)
9.
学者が、慎重に考えた末(すえ)仮説を立てるように、
本をよく選んで、
しかし一度選んだからは、
本はその時その時の自分の読みとともに
仮説的に信じて、
本文を大切に、踏みこんで深く読んで下さい。
(
内田義彦
)
(
Uchida Yoshihiko
)
10.
好意をもった相手や、
この面白さをわかってくれるんじゃないかと思う相手に、
自分の好きな本を贈りたくなることがある。
自己満足に近いというか、
微妙な行為だ。
でも、ときどきやってみたくなる。
(
穂村弘
)
(
Homura Hiroshi
)
11.
本を読むとは、
内容のすべてを情報として速やかに処理する電子媒体とは別種の、
非効率的で、迂遠(うえん)で、まどろっこしい、手間のかかる、アナログな行為です。
その面白さに賭けて
日々を生きればいいのです。
(
芥川喜好
)
(
Akutagawa Kiyoshi
)
12.
一代の集書も、
当人が歿(ぼっ)してしまうと、
多くははかない運命となる。
財政的に余裕がある場合でも、
故人の遺書(=遺した書物)を永久に保存しようと善処する遺族は
比較的少ない。
(
川瀬一馬
)
(
Kawase Kazuma
)
13.
本がすごいのは
たたずまいが静かだということね。
それでいて開けてみると、
とんでもないことが書いてあったりもする。
この呼吸がいい。
(
五味太郎
)
(
Gomi Tarou
)
14.
ジャングルを駆け回っているうちに、
自然と勘が磨かれてくるのです。
「読書感度」といいましょうか。
この勘が発達すれば、
本の良し悪しは
一目で見分けられるようになります。
(
荒俣宏
)
(
Aramata Hiroshi
)
15.
場所の許す限り、
書物は手離さずにツンドクのはともかく、
オイトクことにするがよいのである。
要するに小さな図書館同様に
守蔵する流儀がよい。
(
新村出
)
(
Niimura Izuru
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ