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今日の
本・書物に関する名言
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7月31日
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1.
思えば書店とは、ぼくと世界をつなげる空港のような場所だった。
本屋に行けば、まだ見ぬ世界への入り口が開いていた。
ぼくたちは本を通じて、本を探すということを通じて、まさに書店を通じて、「いまここ」を飛び出し、広々とした世界を旅することができたのだ。
しかし、その空港は、じわじわと地域から姿を消しつつある。
(
小松理虔
)
(
Komatsu Riken
)
2.
深い理解は、
本から学んだものを吐き出すことではなく、
それに、読書以前の、読書以外の自分の経験、
その書物に対する自分の反応……
そういう主体的なものが溶け込むところに生れる。
(
清水幾太郎
)
(
Shimizu Ikutarou
)
3.
本というもの、
買う時には中身はわからない。
家に持って帰って読んでみるまで
その価値は未知であって、
だから本にお金を払う行為は
どこか博打(ばくち)めいている。
(
池澤夏樹
)
(
Ikezawa Natsuki
)
4.
文章や本というのは、
農業みたいなものだと思う。
形のいい物を作っただけでは
何にもならない。
それがちゃんと食べられて、
食べた人の体内で分解されて、
身になってこそのものだと思う。
本当にそうなっているかどうか、
というので読まれ率が気になる。
(
赤瀬川原平
)
(
Akasegawa Genpei
)
5.
偉大な本はいつも開放されており、
一生懸命読み取るように努力しなければならない、
それが自然である。
(
アントニ・ガウディ
)
(
Antoni Gaudi
)
6.
資料っていうのは
溺れるとどうしようもなくなっちゃうもんですね。
本読んでるうちに夜が明けちゃうし、
生じっか知っちゃうと
嘘がつけなくなったりするもの。
(
半村良
)
(
Hanmura Ryou
)
7.
本が多くなると、とうぜん部屋は狭くなる。
しかし、それに反比例して
わが心の世界はひろくなってゆくのである。
(
森本哲郎
)
(
Morimoto Tetsurou
)
8.
本のいいところは、その本を読むのが嫌になったらすぐ読むのをやめられることです。
人間関係だったらそうはいかないけれど、本は次々に乗り換えて新しいものに手が出せる。
(
立花隆
)
(
Tachibana Takashi
)
9.
本を読むことは、本と、またその著者と対話をすることです。
本は、問うたり、答えたりしながら読まねばなりません。
要するに、読書は、精神上の力くらべであります。
(
福田恆存
)
(
Fukuda Tsuneari
)
10.
書物は、
永久死蔵されるものではなく、
敢(あへ)て一時的の死蔵を憂(うれ)へるには當(あた)らぬ。
(
新村出
)
(
Niimura Izuru
)
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