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今日の
本・書物に関する名言
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5月7日
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1.
(古本屋の主人と懇意にすることは)
集書のためには
最短の、最上の道でもある。
(
千野栄一
)
(
Chino Eiichi
)
2.
とくに経営者の書いたものは、
裏を読まないといけない。
愛社精神というものは、
ときに怖しい誤り(=事実誤認)をおかすことがあるからだ。
(
山口瞳
)
(
Yamaguchi Hitomi
)
3.
人々との交際ということですが、
私としては、
書物の記憶の中でだけ生きている人々を、
なによりも含めているつもりなのです。
歴史の本を通して、
最高の時代の偉大な人々と交わることができましょう。
(
モンテーニュ
)
(
Montaigne
)
4.
新本屋に入っても面白くないが、古本屋に入ると、途端に目つき顔つきが変って、本棚に吸い附けられるのを感じる。
どんな珍しい本、どんな掘出物があるかと胸を躍らせる期待はたまらない。
(
上林曉
)
(
Kanbayashi Akatsuki
)
5.
大人になってから児童書を読むときにうれしいのは、
世界が(普段)より低い視点(つまり、より大地に近い)から開かれるので、
頭でなく腹の底からの、
理屈を超えた共感を得ることができる点である。
(
梨木香歩
)
(
Nashiki Kaho
)
6.
良書を読んでいる人間が
必ずしも良い人間だとは限らない。
(それを)売っている人間(について)も
作っている人間(について)も
同じことだ(=同じことが言える)。
(
早川義夫
)
(
Hayakawa Yoshio
)
7.
あらゆる書物は
あらかじめ書かれてしまっていた。
(
ホルヘ・ルイス・ボルヘス
)
(
Jorge Luis Borges
)
8.
本棚に並べるのは、
二回以上読んだことのある本である。
一回読んでから、
棚の下にいくつもあるダンボールの箱に入れ、
二年くらい置いておく。
その間にふたたび手に取ったものを、
本棚に並べるという寸法である。
(
川上弘美
)
(
Kawakami Hiromi
)
9.
私は手あたりしだいに本を読むが、
私の中の流行りすたりが激しく
全ての書物は汽車から見た風景のように
ぐんぐんすっとんで行ってしまうのである。
特別に執着するという事がないのは
浮気女かすけべ男と同じである。
(
佐野洋子
)
(
Sano Youko
)
10.
(作家が死ぬと彼らの本は)
暫(しばら)く煉獄(れんごく)に留(とど)まった[忘却にさらされた]後に、
新しい価値を叡知(えいち)の天空に加えるだろう。
(
ジャン=ポール・サルトル
)
(
Jean Paul Sartre
)
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