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今日の
本・書物に関する名言
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2月15日
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1.
書評は本の宣伝ではないと(既に本書で)言ったが、
しかし最近の新聞の書評欄は
そのほとんどが本の宣伝だと言ってもよい。
いかにこの本が有益で面白いか
ということばかり書いている。
(
奥村宏
)
(
Okumura Hiroshi
)
2.
本に没入するという古い言い方は
無用の空想ではなくて、
ひとを耽溺(たんでき)させる理想の現実なのだ。
(
スーザン・ソンタグ
)
(
Susan Sontag
)
3.
疑いもなく
ぼくのなかには書物に対する渇望がある。
それは実際に本を所有したいとか読みたいとかいうことではなく、
むしろ本を眺めたり、
本屋の陳列窓のなかに何冊あるかを確めたりしたいということだ。
(
フランツ・カフカ
)
(
Franz Kafka
)
4.
どんどん先に読み進めることができる小説が傑作ではないんです。
気持ちが昂揚して、
あるいは整理がつかなくなって、
思わず本を閉じてしまう。
そのようにしか読めない小説こそ、
かけがえのないものです。
(
中村邦生
)
(
Nakamura Kunio
)
5.
書物は僕を理解しない。
僕も書物を理解できない。
(
原民喜
)
(
Hara Tamiki
)
6.
いまだって、街の図書館にある絵本の部屋は、
椅子ででなく、床に坐って、
本を床に横に置いて
読むことができるようになっています。
横に置くほうが、
本は本として自由なんです。
絵本は本来、
横にあるいは床に置かれてある世界のものなんじゃないでしょうか。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
7.
ある著者たちは
自分の著作のことを
「わたしの本、わたしの注解、わたしの物語、等々」と言う。
(中略)むしろ「われわれの本、われわれの注解、われわれの物語、等々」と言うべきである。
その理由は、
ふつうそれらのうちには、
かれら自身のものよりも
他人のものがいっそう多くはいっているからだ。
(
ブレーズ・パスカル
)
(
Blaise Pascal
)
8.
本は消耗品なので、
傍線を引いたりページをめくったりして、
遠慮なく汚すべきである。
(
立花隆
)
(
Tachibana Takashi
)
9.
日々新しい本が製造されていて、
なおかつ何十年も前のロングセラーが並び、
外国の絵本もくさるほどある。
これをかき分けかき分け、
飯を食わせていただいて来たかと思うと、
奇蹟としか言いようがない。
(
佐野洋子
)
(
Sano Youko
)
10.
知識社会で活躍するのは、
書籍や論文に書かれた「専門的な知識」を豊富に持った人ではなく、
言葉に表せない「職業的な智恵」、
すなわち、スキルやセンス、テクニックやノウハウなどを持った人であり、
さらには、マインドやパーソナリティなどの「人間力」をもった人なのです。
(
田坂広志
)
(
Tasaka Hiroshi
)
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