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今日の
本・書物に関する名言
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2月1日
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1.
貧乏人が金持ちについて嘘を言い、
金持ちもまた自身について嘘を言い、
とんでもない嘘の構造ができている。
だから、金持ちのことを書いた本を手にすれば、
どうせ嘘がまじっているだろうと
本能的に身構える。
(
F・スコット・フィッツジェラルド
)
(
F. Scott Fitzgerald
)
2.
読書とは、
思いがけないときに聞こえてくる声を逃さないことである。
その声は、
本を超え、著者を超え、文章を超えた、
どことも知れない源から聞こえてくる。
その声は世の中がまだ何も言っていないし、
表現する言葉すらない、
無言の何かから聞こえて来る。
(
イタロ・カルヴィーノ
)
(
Italo Calvino
)
3.
いい加減に読むくらいなら
(本は)読まない方がいい。
時間の無駄ですから。
(
内田義彦
)
(
Uchida Yoshihiko
)
4.
本というものが、
書かれたあとも生きつづけるとすれば、
それはあくまで、
その本が理解されえない限りにおいてなのだ。
(
ポール・オースター
)
(
Paul Auster
)
5.
学者が、慎重に考えた末(すえ)仮説を立てるように、
本をよく選んで、
しかし一度選んだからは、
本はその時その時の自分の読みとともに
仮説的に信じて、
本文を大切に、踏みこんで深く読んで下さい。
(
内田義彦
)
(
Uchida Yoshihiko
)
6.
本のいいところは、その本を読むのが嫌になったらすぐ読むのをやめられることです。
人間関係だったらそうはいかないけれど、本は次々に乗り換えて新しいものに手が出せる。
(
立花隆
)
(
Tachibana Takashi
)
7.
一場の夢は一巻の書物なのだ、
そして書物の多くは夢にほかならない。
(
ウンベルト・エーコ
)
(
Umberto Eco
)
8.
私は香(かおり)をかいだだけで
自分の本の一冊一冊がすぐ分かるのである。
ただ鼻先をページの中につっ込んだだけで、
私にはすべてのこと(=その本にまつわる自分のこれまでのすべてのいきさつ、すなわち思い出)がぴーんとくるのだ。
(
ジョージ・ギッシング
)
(
George Gissing
)
9.
読書には時期がある。
本とジャストミートするためには、
時を待たねばならないことがしばしばある。
しかしそれ以前の、
若い時の記憶に引っかかりめいたものをきざむだけの、
三振あるいはファウルを打つような読み方にも
ムダということはないものなのだ。
(
大江健三郎
)
(
Ooe Kenzaburou
)
10.
売れる本もあるし、
売れない本もあるが、
同じように、一律に、本屋へいけば買えるというのはうれしい。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
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