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今日の
本・書物に関する名言
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1月26日
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1.
本を愉しむには色々あって、
必ずしも読むばかりが能ではない。
(中略)本がだんだんにたまるのも愉快だし、
読まない本をいたずらに積んでおくのでも、
当人にとってはちっとも恥ではない。
(
福永武彦
)
(
Fukunaga Takehiko
)
2.
書物のこと以外に何も知らないような学者は、
書物についても無知であるに違いない。
書物は書物の使い方を教えない。
(
ウィリアム・ハズリット
)
(
William Hazlitt
)
3.
真の思想家が何よりもあこがれるのは閑暇であるのに、
凡な学者がそれを回避するのは、
閑暇をどうして始末するかを知らないからである。
その折りに彼を慰める者は書物である。
(
ニーチェ
)
(
Nietzsche
)
4.
本は消耗品なので、
傍線を引いたりページをめくったりして、
遠慮なく汚すべきである。
(
立花隆
)
(
Tachibana Takashi
)
5.
新しい本を追いかけて読む。
必要な本を探す。
街の(ちいさな)本屋はそうした探索にはむいていない。
択びぬかれたといった本はない。
普通の暮らしにあればいいとされるような本が置いてある。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
6.
私は香(かおり)をかいだだけで
自分の本の一冊一冊がすぐ分かるのである。
ただ鼻先をページの中につっ込んだだけで、
私にはすべてのこと(=その本にまつわる自分のこれまでのすべてのいきさつ、すなわち思い出)がぴーんとくるのだ。
(
ジョージ・ギッシング
)
(
George Gissing
)
7.
本というものは、
作家によって書かれた作品が
活字に組まれ、印刷され綴じられ、
造本化され、装幀(そうてい)がほどこされても
存在したとはいえない。
書店や図書館で読者に出合い、
読まれることで
初めて一冊の本として生まれる。
(
菊地信義
)
(
Kikuchi Nobuyoshi
)
8.
ありふれたいつの時代にも変わりのないような本が、どんな本なのか。
そうした本が一般に果たしている日常的な性格が、どんなものか。
(街の)ちいさな本屋には、さりげない発見がある。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
9.
本の文化は、
活字によってではなく
言葉によってつくられ育まれてきた。
言葉というのは
そもそも初めから、
人びとの日常のなかに深く根を張って育ちます。
本の文化は、
日常にないものをつくってきた文化ではないのです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
10.
小説の読者は
本を伏せて己れの推理的思考に陶酔することが出来るが、
映画ではその余裕がなく、
受け身に立つばかりである。
謎解きを主とした推理映画のむつかしさがここにある。
(
松本清張
)
(
Matsumoto Seichou
)
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