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今日の
ほめ方の名言
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6月23日
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1.
女心は、どんなに悲しみで一杯になっても、お世辞や恋を受け入れる片隅がどこかに残っているものだ。
(
マリヴォー
)
2.
よき人によくいわれ、
あしき人にはあしくいわるるこそ、
真のよき人にてあるべく候(そうら)え。
(
熊沢蕃山
)
3.
味のある 字とほめられた 手の震え
( 大沢紀恵 )
4.
最初は否定的な内容があっても、あとに肯定的な内容が続くと、最後の内容が印象に残るため、全体の印象がよくなる。
(
樺旦純
)
5.
もっと(人を)褒めろよ。
心の中でいいなと思ったら口に出せ。
誰だって、いくつになったって、褒められれば嬉しい。
そういう小さなことの積み重ね(が有るか無いか)で、世の中はつまらなくもなり楽しくもなる。
( 梅田望夫 )
6.
スランプの時は、自分を褒める。
( 加藤芳郎 )
7.
人はみな心の中に“理想”という火花を宿している。
それは煽(あお)られると燃え上がり、ついには驚異的な成果をもたらす。
( ブランデイズ )
8.
人は当然ながら、
偉大なことより目新しいことを褒めそやす。
(
セネカ
)
9.
褒めたくても怺(こら)えて小言(こごと)をいうのは、怒(おこ)りたいところを我慢するのと、同じくらいに、つらいものです。
そんなつらい役は、お父さんでなければ引き受ける人はあるまい。
親馬鹿というんだね。
親の慾だ。
(
太宰治
)
10.
女はね、どんな高価な化粧品よりも「キレイだね」という一言でキレイになるのよ。
(
永六輔
)
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