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今日の
ほめ方の名言
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2月18日
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1.
もともと人は、
多少なりとも何かができる肉体を持って生まれてきていて、
それに対して精進を積んでみて、
「いいな」とだれかが言ってくれたら、
それは才能なんです。
(
安西水丸
)
2.
人は、心中に巣食う嫉妬心によって、誉めるよりもけなすほうを好むものである。
(
マキャヴェリ
)
3.
我々が一方の人たちの栄誉を讃(ほ)めるのは、他方の人たちのそれをけなすためである。
(
ラ・ロシュフコー
)
4.
叱るのは、いつかほめるための準備。
(
茂木健一郎
)
5.
7つほめて1つ指摘するくらいがよいね。
気分がよくなれば、
他人の指摘も聞く気になる。
まるで魔術にかかったように。
(
船井幸雄
)
6.
賢者寵(ちょう)至りて
ますます戒(いまし)む
(
『国語』
)
7.
この広い世間に、
最後までかばい合える戦友は、
やっぱり夫と妻なのだから、
どちらかが傷ついたとき、
「あんたは天才」「あんたは美人」と
ホメたり力づけたりできる相手であるのが望ましい。
(
田辺聖子
)
8.
日本の男子には妙な習癖があって、不景気な考え方だ引込思案(ひっこみじあん)だと言われると、随分尤(もっと)もな意見を持っていてもすぐへこたれ、明らかに無謀な積極政策を提案しても、大抵は威勢がいいの進取的だのと言って誉められる。
(
柳田国男〔柳田國男〕
)
9.
脛(すね)に傷を持つ上司は、ストレートに部下を叱れません。
正論を返されたら痛いからです。
(
宗次直美
)
10.
「加藤君、君は漫画が上手いなぁー」と、校長先生から褒められて、僕は漫画の道を歩むことになりました。
( 加藤芳郎 )
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