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今日の
誇り・プライドの名言
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2月8日
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1.
(死を)自身という個体の永遠の消滅とか、人間のプライドとか、大げさに特別なものと思わぬほうが良い。
(
山田風太郎
)
2.
自分を人と比べる必要があるという考えを捨てる。
競い合う相手は「最高の自分」である。
他人と比べると、自分が平凡な人間であるように思え、
自尊心が著しく傷つく可能性がある。
(
ボブ・モワッド
)
3.
自分を尊敬でき、他人を尊敬できれば、自然と自分の行動に責任を取るようになる。
自分を尊敬している人は、失敗したからといって、自分を軽蔑しないから、責任を逃れる必要はない。
(
加藤諦三
)
4.
ルールは一応守らなければならない。
しかし、
ただ大勢の人たちが守っているから、自分も従っていく
という意志のなさではなくて、
ルールは守ると同時に、
内なる自由、抵抗をつねに持っていく。
そのような大らかで激しい心を、
人間的な誇りとして持たなければいけない。
(
岡本太郎
)
5.
今日、あなたから力と自尊心を奪うものが二つある。
それは過ぎ去った「昨日」と、
単に来ると予想されるだけで
誰にも確かに来ると保証されているわけではない「明日」である。
(
ボブ・モワッド
)
6.
プライドがあれば、他人の前で自分をよく見せようという必要はないのに、他人の前に出ると、自分をよく見せようと思ってしまうのは、その人間にコンプレックスがあるからだ。
(
岡本太郎
)
7.
仲間が欲しいのに誰もいない「ひとり」が「孤立」。
「ひとり」でいるのが寂しい「ひとり」が「孤独」。
誇りのある「ひとり」が「孤高」。
おまえは、まだ自分の「ひとり」が三つのうちどれに当てはまるのか、わからないでいる。
(
重松清
)
8.
自尊心を失う十八の心得──
12.持って生まれた可能性や才能を伸ばそうとしない。
( L・S・バークスデイル )
9.
不思議なことに、ナショナリストがもっとも強固な侵略主義者となることが多い。
自国の誇りは持つものの、他者が侵略されたときの痛みにはまったく鈍感になるのである。
これははっきりいってナショナリストとはいえず、単なるエゴイストであるにすぎない。
自分の利益になるならば、他人の家に勝手に押し入って強盗をしてもよいという自分勝手な論法とまったく同じである。
そのような人は、自国にとっても危険きわまりなく、断固として批判し、否定しなければならない。
( 末木文美士 )
10.
自尊心を失う十八の心得──
7.自分がまずなすべきことは、自分自身の成長を図り幸福を追求することだということに気づかない。
また、そうした考えを受け入れようとしない。
( L・S・バークスデイル )
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