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今日の
春の名言
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2月24日
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1.
いたづらに月日過ごして春惜む
(
大平保子
)
(
Oohira Yasuko
)
2.
握る掌(て)にぬくとさ残る春の雨
(
角川源義
)
(
Kadokawa Genyoshi
)
3.
春立つや醪(もろみ)に櫂(かい)の夢うつつ
(
宮坂静生
)
(
Miyasaka Shizuo
)
4.
(雲雀(ひばり)は)のどかな春の日を鳴き尽くし、鳴きあかし、又鳴き暮らさなければ気が済まんと見える。
その上どこまでも登って行く、いつまでも登って行く。
雲雀は屹度(きっと)雲の中で死ぬに相違ない。
登り詰めた揚句(あげく)は、流れて雲に入(い)って、漂うているうちに形は消えてなくなって、只(ただ)声だけが空の裡(うち)に残るのかも知れない。
(
夏目漱石
)
(
Natsume Souseki
)
5.
樹は、話すことができた。話せるのは
沈黙のことばだ。そのことばは、
太い幹と、春秋でできていて、
無数の小枝と、星霜(=長い年月)でできていた。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
6.
健啖を褒め合うてをり春炬燵(はるごたつ)
(
山崎祐子
)
(
Yamazaki Yuuko
)
7.
屋根の上に登りし頃の春の雲
(
高倉和子
)
(
Takakura Kazuko
)
8.
春暮(く)るゝ花なき庭の落花かな
(
池内たけし
)
(
Ikenouchi Takeshi
)
9.
春惜むベンチがあれば腰おろし
(
高浜虚子
)
(
Takahama Kyoshi
)
10.
冬の厳しい寒さに耐えれば、やがて春が来る。
( 作者不詳 )
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