名言ナビ
→ トップページ
今日の
販売の名言
☆
6月12日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
お客様は商品を買いに来るのです。
店員の礼儀礼節や説明を買いに来るのではありません。
接客態度が優れているのは好ましいことですが、それはあくまでもプラスアルファの部分だということを忘れてはいけない。
(
似鳥昭雄
)
2.
出版社は
多くの本を赤字覚悟で出している。
売れないとわかっている作家にも
仕事を依頼し、
原稿料や印税を支払う。
なぜか。
それは未来への投資なのだ。
(
東野圭吾
)
3.
(株式投資では)博打(ばくち)はするな。
蓄えのすべてを使ってよい株を買い、上がるまで待ってから売れ。
もし上がらなかったら、そんな株は買うな。
(
ウィル・ロジャース
)
4.
ほかのモノマネ企業は
研究開発費をあまりかけずに新商品を投入します。
当初は、高い値段で売れると思っていたのでしょうが、
いざ市場に投入すると
値下げせざるを得なくなり安売りを始めるのです。
私たちはそのような事業をするつもりはありません。
(
ジェームズ・ダイソン
)
5.
経験を積むにつれて、専門用語や業界用語がどんどん身についてくるのは、販売員として誇らしいことです。
しかし、その豊富な知識を、お客様に「伝わる言葉」に置き換えられてこそ、プロの販売員なのです。
(
北山節子
)
6.
肉親(=肉親のこと)を書いて、そうしてその原稿を売らなければ生きて行けないという悪い宿業を背負っている男は、神様から、そのふるさとを取りあげられる。
(
太宰治
)
7.
私はイチゴミルクが大好物だが、
魚はどういうわけかミミズが大好物だ。
だから魚釣りをする場合、
自分のことは考えず、
魚の好物のことを考える。
(
デール・カーネギー
)
8.
実のところ、販売とマーケティングは正反対である。
同じ意味でないことはもちろん、補い合う部分さえない。
(
ピーター・ドラッカー
)
9.
製造会社がおかしくなるのは
在庫がたまって赤字になるからで、
ライバル会社に負けて倒産するわけじゃない。
仮にライバルに負けて、
販売が一割下がったとする。
その時に、生産量を一割下げることができれば
利益は確保できるんだ。
(
張富士夫
)
10.
商売として成立していれば、
「何も一番たくさん売れなくたっていいじゃない」、
ということもある。
(
高橋良輔
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ