名言ナビ
→ トップページ
今日の
花の名言
☆ ９月２７日 ☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
蓮の花の値打ちは、泥の中で育っても、汚れず染まらず、美しい花を咲かせ、保ち続けること。
（ 美輪明宏 ）
2.
櫻咲き吾が生ままくの子をおもふ
（ 三橋鷹女 ）
3.
（情緒とは）野に咲く一輪のスミレを美しいと思う心。
（ 岡潔 ）
4.
菜の花の一本でいる明るさよ
（ 折笠美秋 ）
5.
ひまはりのこはいところを切り捨てる
（ 宮本佳世乃 ）
6.
春来たれば、万物芽ぐみ花咲く。
夏来たれば、万物、生々溌剌(せいせいはつらつ)として繁茂する。
秋は万物実りを結び、冬は万物自ら蔵して冬眠に入る。
（ 蔡沢 ）
7.
野に咲く花は自分の美しさを知らない。
だから、一層美しい。
（ 藤原審爾 ）
8.
美しいバラにはトゲがある。
（ 一般のことわざ・格言 ）
9.
ももの花我をわすれる月日かな
（ 加賀千代女 ）
10.
雪かがやき梅咲く春ぞ　正常なる
天地のちから　また新たなれ
（ 土岐善麿 ）
11.
風を待ち菫のダンス始まりぬ　
（ 池本喜久恵 ）
12.
三日見ぬ間の桜。
（ 日本のことわざ・格言 ）
13.
花に会ふための言葉を胸に秘め
（ 後藤比奈夫 ）
14.
みんなの前でがんばった花は、みんなが知ってる花になる。
みんなが知らない所でがんばった花は、みんなが見たことのない花になる。
（ 作者不詳 ）
15.
野に咲く花のように風に吹かれて、
野に咲く花のように人をさわやかにして、
時にはつらい人生も雨のちくもりでまた晴れる。
そんなときこそ野の花のけなげな心を知るのです。
（ 杉山政美 ）
16.
一人で過ごす静かなひととき、瞑想、祈り、音楽、考えたり読書したり、勉強したり働いたりというような心を集中させる作業。
それは肉体的、知的、芸術的、どんなことであれ、自己から流れ出る創造的な時間であればいい。
遠大な計画や大きな仕事であるには及ばない。
だが自分のものでなければならない。
朝花瓶に花を活けるだけで、忙しい一日に静かな心をもたらす。
大事なのは、しばらく心が内に向くということなのだ。
（ アン・モロー・リンドバーグ ）
17.
生きることは、
バランスを求めることであり、
美しくなろうとすることだ。
人間だけでなく、
花でも動物でも。
（ 平山郁夫 ）
18.
藤棚の葉のみ繁りし日々なりき
（ 竹田喜義 ）
19.
春は壮麗な花園のなかにのみ飾られるのではない。
むしろ一輪の小さき花によって、
忘れられた巌(いわ)のかげにもまた、
春のよろこびが充(み)ちている。
（ 九条武子 ）
20.
咲いて無人散つて無人の桜かな
（ 石倉夏生 ）
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言（テーマ別）
→ 今日の名言（星 座 別）
→ 今日の名言（血液型別）
→ 日別の名言（テーマ別）
→ 日別の名言（星 座 別）
→ 日別の名言（血液型別）
→ トップページ