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今日の
花の名言
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7月4日
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1.
さくら咲き心足(こころた)る日の遠まわり
(
林翔
)
2.
死の時刻問われ桔梗(ききょう)の数を言いぬ
(
澁谷道
)
3.
ここらでやすまう月草ひらいてゐる
(
種田山頭火
)
4.
桜は散るが始まり。
桜は散った時が終わりではなくて、散った時に既に次のシーズン目指してスタートしている。
(
轡田隆史
)
5.
小さい花や大きな花
一つとして同じものはない
(
槇原敬之
)
6.
同じ花から、
蜜蜂は蜂蜜を作り出し、
蛇は毒液を作り出す。
(
アルメニアのことわざ・格言
)
7.
庭の牡丹(ぼたん)壺の牡丹と風かよふ
(
富永始郎
)
8.
冬たんぽぽ本気になればすごい我
(
加藤静夫
)
9.
人間は花ではない。
若いだけの美しさしか作ることができないようには作られていないのです。
どうして花でなく、石にたとえないのでしょうか?
磨けば磨くほどに美しくなる黒曜石や、水晶や、ダイヤモンドに自分を重ね合わせる人はいないのでしょうか。
(
辻仁成
)
10.
酒なくて何の己(おのれ)が桜かな
( 川柳 )
11.
散りぬべき 時知りてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なれ
( 細川ガラシャ )
12.
愛は生命の花である。
(
ボーデンシュテット
)
13.
朴散華(ほおさんげ)即(すなわ)ちしれぬ行方かな
(
川端茅舎
)
14.
ゆらゆらと亡母われ呼ぶ罌粟(けし)のかげ
(
秋元不死男
)
15.
梅一輪いちりんほどの暖かさ
(
服部嵐雪
)
16.
家々や菜の花いろの燈をともし
(
木下夕爾
)
17.
いかなる星にも光あり、いかなる花にも香りあり
( 謝泳心 )
18.
美しいバラは刺(トゲ)の上に咲く。
悲しみのあとには必ず喜びがある。
(
ウィリアム・スミス
)
19.
恋は路傍の花
(
劉備玄徳
)
(
『三国志』
)
20.
女はバラのようなもので、
ひとたび美しく花開いたら
それは散る時である。
(
シェイクスピア
)
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