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今日の
花の名言
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2月26日
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1.
だれにも見てもらえない
小さな小さな花ですが
いのちいっぱいの
自分の花を!!
踏まれても踏まれても
くじけることのない
雑草の花を!!
(
相田みつを
)
2.
神が君を蒔(ま)いてくれた所で花を咲かせるべきだ。
(
ルーマニアのことわざ・格言
)
3.
峠まで来てしまひけり桜狩
(
堀江爽青
)
4.
向日葵をつよく彩る色は黒
(
京極杞陽
)
5.
いかなる星にも光あり、いかなる花にも香りあり
( 謝泳心 )
6.
結婚式もお葬式も同じようなものです。
違うのは、もらったお花の香りを自分でかげることくらいよ。
( グレース・ハンセン )
7.
花時の一週間は一ト昔(ひとむかし)
(
今井千鶴子
)
8.
桜色着て花心(はなごころ)満開に
(
稲畑汀子
)
9.
菫(すみれ)ほどの小さき人に生れたし
(
夏目漱石
)
10.
年年歳歳花相似たり
歳歳年年人同じからず
( 劉希夷 )
11.
心の中に表現したいモティーフが生まれたとき、
(日本の詩歌では)これを集中的に言葉で攻め固めて行くのではなくて、
花鳥風月といった客観の中へ放ってやる。
主観を客観に散らす方法である。
(
外山滋比古
)
12.
寒桜人もをらずに咲きにけり
(
大峯あきら
)
13.
とげのないバラはない。
(
ロバート・ヘリック
)
14.
まんじゆさげ雲の間より日の柱
(
大野林火
)
15.
花は自分の美しさを知らない、そこにおくゆかしさがある。
( 作者不詳 )
16.
野の色に紫加へ濃りんだう(こりんどう)
(
稲畑汀子
)
17.
寝て食べて花を見ること今日大事
(
宇多喜代子
)
18.
鉄は赤く熱しているうちに打つべきである。
花は満開のうちに眺むべきである。
(
太宰治
)
19.
さくら散る まひる日傘で行く
(
橋本夢道
)
20.
よいつぼみであれ、
よい花になる。
よい花であれ、
よい果(み)になる。
花をまねたつぼみ、
果をまねた花、
ともに不具である。
(
後藤静香
)
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