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今日の
恥の名言
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12月11日
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1.
挨拶のうまい男がある。
舌そよぐの観がある。
そこに全精力をそそいでいるかの如(ごと)く見える。
恥かしくないか。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
2.
学を好むは知に近く、
力行(りっこう)は仁に近く、
恥を知るは勇に近し。
(
『礼記(らいき)』
)
(
Raiki
)
3.
国民の愛国心は、
一旦(いったん)その好むところに忤(さから)うや、
人の口を箝(かん)するなり、
人の肘を掣(せい)するなり、
人の思想をすらも束縛するなり、
人の信仰にすらも干渉するなり、
歴史の論評をも禁じ得るなり、
聖書の講究をも妨げ得るなり、
総(すべ)ての科学をも砕破することを得るなり。
文明の道義はこれを耻辱(ちじょく)とす。
しかも愛国心は
これをもって栄誉とし功名(こうみょう)とするなり。
(
幸徳秋水
)
(
Koutoku Shuusui
)
4.
下問(かもん)を恥じず。
(
孔子・論語
)
(
Koushi
)
5.
我々は、たとえどれほどの恥辱を自ら招いたとしても、ほとんど必ず自分の力で名誉を挽回できるものである。
(
ラ・ロシュフコー
)
(
La Rochefoucauld
)
6.
娼婦がその場にいるせいで、
たちまち三人の女は、仲良しと言っていいほど親密な間柄になった。
恥知らずな女を前にしては、
人妻としての権威にかけ、
自分たちは結集しなければならないと思ったのだ。
(
モーパッサン
)
(
Maupassant
)
7.
仰いで天に愧(は)じず、俯(ふ)して地には(=立心偏に乍という漢字)じず。
(
孟子
)
(
Moushi
)
8.
義理も欠く、人情も欠く、恥もかくという「三かく主義」でなくては、とても忙しい世の中を渡りきれぬ。
あちらを立て、こちらも立てているのは、どれも落伍者ばかりなのだ。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
9.
和らげよ。
争うこころを恥じよ。
わびるがいい。
わびる理由がないというか。
省みよ。
いくらかきっと悪かろう。
和らげよ。
平和の神、いまなんじの扉をたたく。
(
後藤静香
)
(
Gotou Seikou
)
10.
高分子化学や合金術等の発達によって、
半永久的に残るゴミの量は
かなり多いのである。
今日(こんにち)のデザインが
後世にまで恥を曝(さら)して残ることは
言うまでもない。
(
柳宗理
)
(
Yanagi Souri
)
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