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今日の
恥・恥ずかしさの名言
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6月20日
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1.
何であれ、怒りから始まったものは、恥にまみれて終わる。
(
ベンジャミン・フランクリン
)
2.
汚辱の中にいながらも、堪え忍んで生きている男もいるのだ。
死ぬ人(=自害する人)は、わがままだ。
(
太宰治
)
3.
私は恥をかくために生きていると思っていますので、恐いものはありません。
(
永六輔
)
4.
すべて意見を述べるにあたり大切な事は、
説く相手(人君)のほこりとする点を誇張して、
恥とする点を全然述べないようにする言い方を心得ることにある。
相手(人君)が失策だったと気づいていることは、
その過失を極言してはならない。
(
司馬遷
)
5.
恥辱が彼女の憎悪を扇動する時、女は最も残忍である。
( ジュヴェナル )
6.
ささいな侮辱に仕返しをする者は、
大きな侮辱を招くことになる。
(
中国のことわざ・格言
)
7.
旅というのは、ふだんの自分を自宅に置いて、それとは別の人格になって、優雅に旅の恥をかくのがすてきなんです。
それで日常を超えて、ふだんの自分では体験できなかったことができる。
そこが旅の面白さだし、帰ってきたときの日常との段差も面白く感じるわけです。
(
小沢昭一
)
8.
無知であることは恥ずかしくない。
無知に甘えていることが恥ずかしい。
(
桂文珍
)
9.
オトナというものはインテリと同じで、バツのわるいこと、はずかしいこと、イヤなことをうまく避けるコツを知ってる人のことである。
(
田辺聖子
)
10.
戦争や戦闘は野獣的な行為として、
そのくせそれを好んで用いる点にかけては
人間にかなう野獣は一匹もいないのだが、
彼ら(=人間)は大いに嫌い呪っている。
そして、
戦争で得られた名誉ほど不名誉なものはないと考えている。
(
トーマス・モア
)
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