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今日の
恥・恥ずかしさの名言
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2月9日
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1.
柔道の基本は受身
受身とはころぶ練習 負ける練習
人の前で恥をさらす練習
(
相田みつを
)
2.
辱(はずかし)められて怒らないことは難しい。
( 『仏教聖典』 )
3.
人間にあってもっとも貴重なもの―─それは生命である。
それは人間に一度だけあたえられる。
あてもなくすぎた年月だったと胸をいためることのないように、いやしい、そしてくだらない過去だったという恥に身をやくことのないように、この生命を生き抜かなければならない。
( N・オストロフスキー )
4.
愚かな人は(辱めを受けると)すぐ怒りを表す。
しかし賢い人は、辱めを隠すことを知っている。
(
『旧約聖書』
)
(
ユダヤの名言・格言・ことわざ
)
5.
人間であるとは、まさに責任を持つことだ。
自分には関係がないような悲惨を前にして、恥を知ることだ。
(
サン・テグジュペリ
)
6.
貧乏ならいいのよ。
貧乏は恥ずかしいことじゃない。
でもね、貧乏臭いのはいやァね。
(
永六輔
)
7.
なぜ多くの人は、人を助け役に立つのを怖がるのだろうか。
よくあるのは、はずかしいからである。
(
アンソニー・ロビンス
)
8.
やりたいことをやってきたこの人生。
おかげで痛い目にもあってきた。
さんざん恥もかいてきた。
でもね、やりたいことをやっちゃう人生のほうが、(やらない人生より)間違いなく面白い。
(
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9.
私は恥をかくために生きていると思っていますので、恐いものはありません。
(
永六輔
)
10.
貧乏は不名誉ではない。
貧乏を恥じる心が不名誉である。
古来偉人英雄を見よ。
貧乏の中から立身しているではないか。
(
後藤新平
)
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