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今日の
学問の名言
☆
6月12日
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1.
初めわかるところが小さな円であるとすると、
あとはみんなわからないんだけれども、
わからないという意識は円の周辺だけです。
しかしわかる円が大きくなると、
円周も大きくなりますから
わからない部分も大きくなってしまう。
ともかく
わかればわかるほど
わからないところもふえていく
ということができます。
(
土居健郎
)
(
Doi Takeo
)
2.
今は絶滅されてしまった諸々の哲学や神学が、しかしなお相変わらず依然と学問の中に働き続けている。
根もとの方が死滅してしまった場合でも、ここでは小枝の方には、なお暫時の生命があるのである。
(
ニーチェ
)
(
Nietzsche
)
3.
ああ私の心は
この長い年月に感じとったもので一杯で
苦しいばかりだ。
それを学問と芸術の形ですっかり注ぎ出してしまうまでは、
死ぬわけにもいかない。
ほんとの仕事はすべてこれからだという
ふるい立つ気持ちで
じっとしていられない。
(
神谷美恵子
)
(
Kamiya Mieko
)
4.
真理と学問一色の世界では、虚偽の相場が高騰し、賢明さ一色の世界では、新たな種類の高貴さが現れるかもしれない。
(
ニーチェ
)
(
Nietzsche
)
5.
現代は
他人の短所はわかっても
長所はなかなかわからない。
そんな風潮が支配している時代なのだから、
学問の良さ、芸術の良さもなかなかわからない。
(
岡潔
)
(
Oka Kiyoshi
)
6.
数学は、ありとあらゆる内容を除いた、形式の間の関係に関する学問である。
(
ダフィット・ヒルベルト
)
(
David Hilbert
)
7.
すべての知識とすべての学問は、
自明な原理の上に建てられなければならない。
そして、常識あるすべての人々は、
そのような原理について判明に考えるとき、
その有能な判定者なのである。
(
トマス・リード
)
(
Thomas Reid
)
8.
およそ学に志す者は才の乏しきを悲しむなかれ
努むることの足らざるを恐れよ
いわゆる人一たびすれば己(おのれ)これを百たびすとはこれなり
昔はミル死の床に横たわり末後(期)の一句を吐いていう
My work is down と
かう言い得て死するもの古来稀(まれ)なり
(
河上肇
)
(
Kawakami Hajime
)
9.
何かに打ち当たるまで行くという事は、学問をする人、教育を受ける人が、生涯の仕事としても、あるいは十年二十年の仕事としても、必要じゃないでしょうか。
(
夏目漱石
)
(
Natsume Souseki
)
10.
学問を志したまえ。
それは、精神の貴族にだけ許された、真理という名の絶対的平等が律する花園である。
( 吉田武 )
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