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今日の
不幸の名言
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8月16日
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1.
人生のほとんどすべての不幸は、自分に関することがらについて、誤った考え方をするところから生じる。
出来事を健全に判断することは、幸福への大きな第一歩である。
(
スタンダール
)
2.
禍福(かふく)は糾(あざな)える縄の如(ごと)し。
(
『史記』
)
3.
不幸はどこか律儀なところがあって、たいていの場合、悪い予感を抱いている人間の上にふりかかることになっている
(
小田嶋隆
)
4.
吉凶は糾(あざな)える縄のごとし。
(
孫楚
)
5.
幸せとは、空にかかる虹を仰ぐこと。
不幸せとは、その虹をつかもうと地団駄を踏むこと。
( イ・ギュギョン )
6.
希望!
どんな不幸におちいっても、我々は希望の太陽を心から捨ててはならない。
(
ヘレン・ケラー
)
7.
偉大な精神は目的を持っている。
卑小な精神は願望を持つにすぎない。
卑小な精神は不幸によって馴らされ、屈伏させられる。
けれども偉大な精神は不幸を超えて立ち上がる。
(
ワシントン・アーヴィング
)
8.
孤独を愛する者は決して不幸ではなく、
孤独でありながら慈悲心を抱き、
心の奥底では他者との連帯感を感じているものである。
( 久保博正 )
9.
幸福は心を若返らせ、不幸は心を老けさせる。
(
斎藤茂太
)
10.
不幸に陥ったとき、幸せが欲しいと強く願う。
幸せに限らず何かを享受していてそれに気づかない状態がいちばんである。
(
志茂田景樹
)
11.
不幸せの練習には家庭しかない。
(
武田鉄矢
)
12.
人間は逃げ場がなくなれば、不幸と災難に耐え抜き、それを克服することができるものだ。
(
デール・カーネギー
)
13.
何も分かっていないのに、分かったような気になっている。
これはものすごく不幸なことです。
分かったと思った瞬間に考えることをやめ、何かに縛られてしまうからです。
(
安藤忠雄
)
14.
作家がいけないのである。
作家精神がいけないのである。
不幸が、そんなにこわかったら、
作家をよすことである。
作家精神を捨てることである。
(
太宰治
)
15.
幸福においても、また不幸においても同様に、重要なのは、現実の過去や現在や未来に何があるかではなく、私たちが何を想像し感じているかなのだ。
(
タタルケビッチ
)
16.
人間というものは、
不幸のどん底にいるときでも、
たいそう見えをはることがあるものです。
(
アンデルセン
)
17.
いつも文句ばかり言って、自分のことを不幸だと思っている人は、きっと自分の幸せを数えたことがないんでしょうね。
(
さだまさし
)
18.
人間の不幸と悪とは自己の義務を知らないから起こるのでなく、むしろ虚偽の義務を承認するところから起こる。
(
トルストイ
)
19.
ある人たちにとっては幸福なことが、他の人たちにとっては不幸なのだ。
( ラディゲ )
20.
若くて死んじゃうと可哀そうというけれど、長寿で不幸ってのも可哀そうなんじゃないかなァ。
(
永六輔
)
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