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今日の
永遠・永久に関する名言
☆
9月12日
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1.
この世のこっけいなものの中で一番こっけいに思えるのは、
物事を急ぐ人、
どんなに急いで食べても、
どんなに急いで仕事をしても
急ぎ足りない人である。
──それで何を成し遂げるのだろう、
永遠に慌てふためくこの人たちは?
彼らは、
火事になった我が家から
ろうばいして火箸を救い出す女
のようなものではないのか?
(
キルケゴール
)
(
Soren Kierkegaard
)
2.
告別することの悦びは、
過去を忘却することの悦びである。
「永久に忘れないで」と、
波止場に見送る人人は言ふ。
「永久に忘れはしない」と、
甲板(デツキ)に見送られる人人が言ふ。
だが両方とも、
意識の潜在する心の影では、
忘却されることの悦びを知つてゐるのだ。
(
萩原朔太郎
)
(
Hagiwara Sakutarou
)
3.
希望は人の胸に絶えることなく湧いてくる。
人間は常に現在幸せであることはなく、
いつもこれから幸せになるのだ。
(
アレキサンダー・ポープ
)
(
Alexander Pope
)
4.
読者にとっての小説は、
思いの届かぬ片恋に似ている。
作家の変節に打ちのめされることもあれば、
ふいに死なれてしまう悲劇もある。
それでも遺された恋文は、
いつまでもくり返し読めるのだから、
相当にたちが悪い片恋である。
(
浅田次郎
)
(
Asada Jirou
)
5.
達人とは、
「永遠の初心者」のことである。
(
ジョージ・レナード
)
(
George Leonard
)
6.
ダイヤモンドの行商人がやってきて、
このダイヤモンドは永遠の輝きをどうのこうのって言うとるけど、
せいぜい百年しか生きられん人間に、
永遠の輝きを売りつけてどうするんじゃ。
俺らが欲しいのは今だけです。
(
甲本ヒロト
)
(
Koumoto Hiroto
)
7.
植物の運命と人間の運命との似通いを感ずることが、
すべての抒情詩の久遠(くおん)の題目である。
( ある哲学者の言葉 )
8.
(恋愛とは)所詮幻影であり、
永遠の恋などは嘘の骨頂だとわかっていても、
それをするな、といい得ない性質のものである。
それをしなければ
人生自体がなくなるようなものなのだから。
つまりは、
人間は死ぬ、
どうせ死ぬものなら早く死んでしまえ
ということが成り立たないのと同じだ。
(
坂口安吾
)
(
Sakaguchi Ango
)
9.
嘘をつかない人なんて、あるかしら。
あったら、その人は、永遠に敗北者だ。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
10.
芸術の仕事には、
永久に「終局」といふものがないのである。
そして詩人は、
彼の魂の秘密を書き尽した日に、
いよいよ益益(ますます)寂しくなり、
いよいよ深く生の空虚を感ずるのである。
著作! 名声!
そんなものの勲章が、
彼等にとつて何にならう。
( 萩原朔太郎 )
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