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今日の
道徳・倫理・モラルの名言
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10月7日
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1.
道徳と倫理との違いとは、
単純明快、強制と自由との違いである。
「してはいけないからしない」、
これは道徳であり、
「したくないからしない」、
これが倫理である。
「罰せられるからしない」、
これは道徳であり、
「嫌だからしない」、
これが倫理である。
(
池田晶子
)
(
Ikeda Akiko
)
2.
コンプレックスに根ざす道徳的非難ほど
世に有害なものはない。
(
中村真一郎
)
(
Nakamura Shinichirou
)
3.
幸福論を抹殺した倫理は、一見いかに論理的であるにしても、その内実において虚無主義にほかならぬ。
(
三木清
)
(
Miki Kiyoshi
)
4.
お客様から尊敬されるようになれば、
たとえ他の会社が安い価格を提示しても
(自社製品を)買って下さるだろう。
商売の極意とはお客様の尊敬を得ることだ。
売る側に高い道徳観や人徳があれば、信用以上のものが得られる。
(
稲盛和夫
)
(
Inamori Kazuo
)
5.
真の悲観主義者とは、
腕を組んで何もしない人のことだろう。
言うなれば、倫理的な敗北主義である。
仕事をし、何かを求め、実現する人間は
悲観主義ではないし、そうはなりえない。
(
カレル・チャペック
)
(
Karel Capek
)
6.
社会情勢から見て人類の不幸は、道徳や政治の面において、「害を及ぼすものが悪である」と定義し得ても、「役に立つものが善である」とはいえないことである。
(
セバスチャン・シャンフォール
)
(
Sebastien Shamfort
)
7.
青年たちがたまたま、いままでの道徳律にはかってさえ美談と言い得る立派な行動をなすことのあるのは、すべてこのかくされた魂(=これぞという目的をも持たぬ犠牲の魂)のゆえである。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
8.
生への畏敬こそ、倫理の根本原理をわたしに啓示するものである。
それは、善は生命を維持し促進し高めることのうちにあり、それを破壊し損傷し妨げることは悪であるということだ。
(
シュバイツァー
)
(
Albert Schweitzer
)
9.
彼ら(=子どもら)は(いじめを)バレないようにしなければならないことだとは思うが、それは損得の問題であって、道徳的感情とは別個のことである。
(いじめが子どもに許されないのは)喫煙を取り締まる学校の教員室が煙で充満しているのと同じことだと彼らは思う。
(
中井久夫
)
(
Nakai Hisao
)
10.
道徳教育で立派な子供ができるのであれば世話はないが、
まともに道徳教育をコドモが信じ込んだら
どんな結果になるのかは、
戦前の社会がよい見本を示している。
今でもまた同じことをくり返したいオトナたちが
ゴマンといるようだが。
(
末木文美士
)
(
Sueki Fumihiko
)
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