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今日の
道徳・倫理・モラルの名言
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8月17日
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1.
道徳は相手が尤(もっと)もだと思った時、効が上がるのだ。
悪かったと思った時、ききめがあるのだ。
刑罰で制裁しても、相手が本当に自分が悪かった、この位の罰を受けるのは当然だと思った時、その人は道徳的に反省した時で、再生することが出来るが、罰を恐れていやいや屈従したのでは、その人は道徳的に救われたとは言えない。
だからそういう時、その人の心は清まらない。
(
武者小路実篤
)
(
Mushanokouji Saneatsu
)
2.
倫理問題の場所は
孤立的個人の意識にではなくして、
まさに人と人との間柄にある。
だから倫理学は人間の学なのである。
(
和辻哲郎
)
(
Watsuji Tetsurou
)
3.
コンプレックスに根ざす道徳的非難ほど
世に有害なものはない。
(
中村真一郎
)
(
Nakamura Shinichirou
)
4.
美は人間を、打算を離れた感情にまで引き上げる。
人間をその本然の性から引き離すのだから、これは大したことである。
こうした間接な方法で、美は何も教えないが、巨大な力を持った道徳の発動者となる。
( エミール・ファゲ )
5.
良心をもって残酷の苦患を加えることが、道徳主義者には一つの喜びなのだ。
これこそ彼らが「地獄」を発明した理由だ。
(
バートランド・ラッセル
)
(
Bertrand Russell
)
6.
倫理観とは、他人が正式に結婚していないのではないかと勘ぐることだ。
(
ジョージ・バーナード・ショー
)
(
George Bernard Shaw
)
7.
ガラスを引っ掻く小刀の音に耐えられないように、
高貴な魂は、
絶え間のない道徳的な不協和音に耐えることができない。
(
シラー
)
(
Friedrich von Schiller
)
8.
責任とは
倫理的な前提にほかならず、
彼を罰したいという権威ある者の欲望を正当化するために
持ち出されることが多い。
(
エーリヒ・フロム
)
(
Erich Fromm
)
9.
平時にあっては人を殺すのを罰し、戦時にあってはこれを命じる、といったような間違った道徳律のあり得ぬことを考えたら、動員を拒絶すべきなんだ!
戦争を拒絶するんだ!
(
マルタン・デュ・ガール
)
(
Martin Du Gard
)
10.
愛国心といっても様々だ。
崇高な献身から、
道徳上の狂気まで。
(
ウィリアム・ラルフ・イング
)
(
William Ralph Inge
)
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