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今日の
道徳・倫理・モラルの名言
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1月31日
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1.
自然は道徳と無関係に事を運び、
人間道徳に根本的に背馳(はいち)した人間を作ることが往々あるが、
こういう人間は、
たとえその嗜好を、犯罪を免れて満足させうる好機に恵まれても、
犯罪の恐怖(=犯罪を犯すことへの恐怖)よりももっと怖ろしい道徳的孤独に心を苛(さいな)まれるにちがいない。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
2.
人情は依存症を歓迎し、義理は人々を依存的な関係に縛る。
義理人情が支配的なモラルである日本人社会は、かくして甘えの瀰漫(びまん)した世界であった。
(
土居健郎
)
(
Doi Takeo
)
3.
モラリストは常にひとつのことを心がけていて、モラルを押しつけようとする。
そして、何度もくりかえしていえば、相手はそう信じるようになると考えている。
彼らの主張は、そうあってほしいという願望にすぎない。
(
サマセット・モーム
)
(
Somerset Maugham
)
4.
国の偉大さ、道徳的発展は、その国における動物の扱い方で判る。
(
マハトマ・ガンジー
)
(
Mahatma Gandhi
)
5.
今日の人間は果たして幸福であるために幸福について考えないのであろうか。
むしろ我々の時代は人々に幸福について考える気力をさえ失わせてしまったほど不幸なのではあるまいか。
幸福を語ることがすでに何か不道徳なことであるかのように感じられるほど今の世の中は不幸に満ちているのではあるまいか。
(
三木清
)
(
Miki Kiyoshi
)
6.
道徳が課す義務は、
あらゆる行為の領域に隙間なく浸透する。
それに対して近代法は、
私的選択と個人の生き方について
自由裁量の余地を設ける。
この点において両者は決定的に異なっているのである。
(
ユルゲン・ハーバーマス
)
(
Jurgen Habermas
)
7.
絶対的な二者択一は一つしかない。
すなわち善悪の選択であって、これはまた絶対的に倫理的でもある。
(
キルケゴール
)
(
Soren Kierkegaard
)
8.
政治的正当性は、
社会的妥当性と倫理的正当性との二要因を含む。
倫理的正当性の裏打を欠く社会的妥当性は、
脆弱であり、
社会的妥当性を持たぬ倫理的正当性は、
単なる空中楼閣に過ぎない。
(
猪木正道
)
(
Inoki Masamichi
)
9.
聖書は信仰の本であり、教義の本であり、道徳の本であり、宗教の本であり、神からの特別の黙示の本であるが、人間自身の個人的責任、人間自身の尊さ、同胞との平等さを教える本でもある。
(
ダニエル・ウェブスター
)
(
Daniel Webster
)
10.
国民的道徳が
宗教的原理を排除しても維持できるとは、
頭で考えても、経験からしても、思えない。
(
アレクサンダー・ハミルトン
)
(
Alexander Hamilton
)
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