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今日の
コミュニケーションの名言
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10月11日
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1.
なぞなぞは、最高の脳トレになります。
頭の回転力・想像力・発想力を高めます。
しかも、最高のコミュニケーションツールにもなります。
例えば家族。
子供との会話が不足してる親御さんは、ぜひ活用してみることをおすすめします。
(
七瀬音弥
)
2.
自分の考えていることが伝わらなければ、成功はおぼつかない。
コミュニケーション能力を高めることが、成功への近道なんだよ。
(
本田健
)
3.
毒舌家も冗談好きも、相手への観察を怠らず、ほどよくコミュニケーションしているうちは、「口は悪いが魅力的な人」「冗談がうまくて楽しい人」と、むしろ注目を集める。
だが、度を越すと、(それまで)歓迎されていた毒舌と冗談は失言に変わり、非難を浴びることになる。
「毒舌」「冗談」と「失言」は紙一重なのだ。
(
福田健
)
4.
コミュニケーションをよくするうえで、最も大事なことは回数だ。
(
御手洗冨士夫
)
5.
コミュニケーションの前提は、自分では当然わかっていることでも、他人はわからない。
だから必要に応じて、他人に「こうなってるんですよ」「これはこういう意味なんですよ」と説明し、伝える。
(
香山リカ
)
6.
コミュニケーションの道を開くには、何といってもユーモアです。
(
ケン・ブランチャード
)
7.
日本的コミュニケーションでは、自分が譲歩したら相手も引いてくれるから、そこで双方の落としどころを探る、というのが定石です。
しかし国内ではそれが通用しても、海外では単に甘いと見られて一気に攻められる。
最初に譲歩してしまったら単にそれが前提になるだけです。
だから、そういう交渉にかかわる政治家とかキャリア官僚には欧米流を特訓すべきです。
しかし一般の人がそういうスキルを身に付けるとかえってコミュニケーションの妨げになることが多くなります。
(
榎本博明
)
8.
目と書物とは、二十センチ位(くらい)の距離を保っているとコミュニケーションが成り立つが、それ以上近づくとぼやけてしまうし、それ以上遠ざかると、読めなくなってしまう。
ロートレアモンの詩もマルクスの論文も、わずか二十センチの距離を保つことによって存在してきたものにすぎないのだ。
(
寺山修司
)
9.
店長は、自分の時間の9割を、販売員と話すこと、聞くことに割いてもらいたい。
経営者とはそういう役割です。
意思疎通が完全に取れて、「自分のチームだ」と思えるようになるまで、コミュニケーションを取ってもらいたい。
(
柳井正
)
10.
母国語で論理的思考ができない人間が、外国語でコミュニケーション力を発揮できるわけがない。
(
猪瀬直樹
)
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