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今日の
コミュニケーションの名言
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8月12日
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1.
民主主義の前提として、個人が自分の考えを持ち、そして他者とコミュニケーションをとりながら合意をしていく、その最終局面として選挙がある。
(
大塚英志
)
2.
店長は、自分の時間の9割を、販売員と話すこと、聞くことに割いてもらいたい。
経営者とはそういう役割です。
意思疎通が完全に取れて、「自分のチームだ」と思えるようになるまで、コミュニケーションを取ってもらいたい。
(
柳井正
)
3.
ネットや携帯を使っていくらコミュニケーションをとったって、本物の言葉をつかまえたという実感が持てないんじゃないか。
(
吉本隆明
)
4.
人生の中で出会う人は、そのつきあいに関する長短や深浅の差はあっても、すべて何らかの縁がある貴重な人である。
自分の宝物であると考えて、真摯なコミニュケーションをするように努めてみる。
(
山崎武也
)
5.
人は、自分の背丈以上のコミュニケーションはできない。
(
福田健
)
6.
説明の役割(目的)を一言で言えば、「離れた二つの点を一致させること」にある。
自分と相手とのコミュニケーションギャップの溝を埋めることなのだ。
(
中島孝志
)
7.
「ほう・れん・そう」の「お・ひ・た・し」
──上司は部下からの報告(ほう)・連絡(れん)・相談(そう)に対しては、
怒らない(お)・否定しない(ひ)・助ける(た)・指示する(し)、
という4種類の対応を適宜(てきぎ)行うこと。
そうすることによって、部下は
「ほう・れん・そう」をよりしやすくなり、
「ほう・れん・そう」をより積極的に行うようになり、
結果として、上司と部下のコミュニケーションも、
より活発に、かつ深くなる。
(
ながれおとや
)
8.
日本的コミュニケーションでは、自分が譲歩したら相手も引いてくれるから、そこで双方の落としどころを探る、というのが定石です。
しかし国内ではそれが通用しても、海外では単に甘いと見られて一気に攻められる。
最初に譲歩してしまったら単にそれが前提になるだけです。
だから、そういう交渉にかかわる政治家とかキャリア官僚には欧米流を特訓すべきです。
しかし一般の人がそういうスキルを身に付けるとかえってコミュニケーションの妨げになることが多くなります。
(
榎本博明
)
9.
口下手でも自分の考えや思いを相手に伝えようとする意志、相手を尊重する温かい心、思いやりがあれば、必ず相手に伝わるはずである。
また相手の考えや気持ち理解しようとする真摯な姿勢があれば、相手も心を開いて話すようになる。
まさにこれこそが、真のコミュニケーション能力であり、リーダーにとって不可欠な能力だと言えるだろう。
(
ながれおとや
)
10.
ネットや携帯を使っていくらコミュニケーションをとったって、本物の言葉をつかまえたという実感が持てないんじゃないか。
(
吉本隆明
)
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