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今日の
病気に関する名言
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12月19日
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1.
ナショナリズムは小児病であり、
人類にとってのはしかである。
(
アインシュタイン
)
2.
運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。
( エドワード・スタンレー )
3.
情熱は欠陥であるか、美徳であるかである。
ただどちらにしても度を越えているだけだ。
大きな情熱は望みのない病気である。
それを癒し得るはずのものが、かえってそれを危険にする。
(
ゲーテ
)
4.
人間の優しさや楽天性の通らない社会は、何処(どこ)かに大きな病巣を抱えているものだ。
人間の犯す罪の中で最も大きな罪悪は、人が、人の優しさや楽天性を土足で踏みにじることだろう。
(
灰谷健次郎
)
5.
医者は、病気を治しても、
死に対して打つ手を持たない。
それは、雨をしのげても、雷はしのげない屋根と同じだ。
(
中国のことわざ・格言
)
6.
友人のIが大根を食ってよろずの病を癒やし百年の寿を保つとしても、自分がそのまねをして成効するという保証はついていない。
(
寺田寅彦
)
7.
あらゆる親子関係は病的なのだ。
しかもそれは、
子が生まれた時から始まり、
永遠に治療不可能な病なのである。
(
香山リカ
)
8.
書籍は青年には食物となり、
老人には娯楽となる。
病める時は装飾となり、
苦しい時には慰めとなる。
内にあっては楽しみとなり、
外に持って出ても邪魔にはならない。
特に夜と旅行と田舎においては、
良い伴侶となる。
(
キケロ
)
9.
患者にとって病気は「私だけ」のものなのに、私たち医者は「あなたたち」という扱いをしてしまうんです。
(
永六輔
)
10.
何はともあれ苦悩は
人生そのものの内に含まれているのです。
ですから、まさに苦悩しないことが病気である場合もあります。
(
ヴィクトール・フランクル
)
11.
自分から病気と向き合って闘っている子供たちの精神力、生命力には、誰もが教えられるんだよ。
(
金八先生
)
12.
病室の一匹の蝿の親しさよ
(
徳永夏川女
)
13.
青春とは、不断の酔心地である。
つまり理性の熱病である。
(
ラ・ロシュフコー
)
14.
人は病気になった時ほど品行方正になることはない。
(
小プリニウス
)
15.
人間は病気で死ぬんじゃない。
寿命で死ぬんだよ。
(
永六輔
)
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