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今日の
病気に関する名言
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10月18日
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1.
上(じょう)の人は、
その力(=適性)に応じて仕事をさせる。
よい給与を与える。
病気の時は親切に看病する。
珍しいものを分かち与える。
また時々休養させる。
( 作者不詳 )
2.
医者は仁術であるが、
金をもうけることを目的として、
病人の病気が早くなおるものをわざとなおさなかったり、
健康に不必要なことに金をつかわしたり、
殊(こと)にひどいのは
病気をわざと重くして、金をもうけたとしたら、
それは詐欺(さぎ)以上の悪事である。
(
武者小路実篤
)
3.
もの芽出て長き風邪も忘れけり
(
松本たかし〔俳人〕
)
4.
病み臥すや梅雨の満月胸の上
(
結城昌治
)
5.
慎みには二つの敵がある。
恋と病。
(
スペインのことわざ・格言
)
6.
百病は皆気より生ず。
病とは気病む也(なり)。
故(ゆえ)に養生の道は気を調(ととのう)るにあり。
(
貝原益軒
)
7.
愉快な考え方をすれば、私たちは愉快になるだろう。
惨めなことを考え始めたら、惨めになる一方であろう。
恐ろしいことを思い浮かべれば、恐ろしくてたまらなくなるはずだ。
病的なことを考えれば、病気になるに違いない。
失敗するのを気にしたら、間違いなく失敗してしまう。
(
デール・カーネギー
)
8.
世の中には、
病気で死にたくない人がいっぱいおるのに、
自殺なんて贅沢だ。
( 島田洋七 )
9.
「後にあるものを忘れ、前にあるものを望む」と
罪を忘れ、疾病を忘れ、失敗を忘れ、怨恨を忘れ、
神と生命、成功と愛に向かって進まんのみ。
(
内村鑑三
)
10.
病気と寿命は別のもの。
病がいつ死につながるかは寿命に任せ、病を一つの試練と観じ味わい、大事に大切に養いたい。
(
松下幸之助
)
11.
がんはありがたい病気よ。
周囲の相手が自分と真剣に向き合ってくれますから。
ひょっとしたら、この人は来年はいないかもしれないと思ったら、その人との時間は大事でしょう。
そういう意味で、がんは面白いんですよね。
(
樹木希林
)
12.
憂うつは人を病気にするばかりでなく、ひとりよがりに、近視眼的に、いや、高慢にさえする。
それが憂うつの悪魔的な点である。
(
ヘルマン・ヘッセ
)
13.
風邪をひくのはサラリーマンですね。
自営業の人は風邪をひきません。
風邪なんかひいていられないからです。
(
永六輔
)
14.
人生には四つの関所──長い闘病・浪人・牢獄・放蕩(ほうとう)──がある。
そのうちのどれかを突破した人がモノになる。
(
奥村綱雄
)
15.
私の人生の宝は3つあります。
それは、@家が貧しかったこと、A体が病弱だったこと、B小学校しか出てなかったこと。
何故、宝かと言うと@があったから心から豊かになりたいと思ったし、世の中から貧乏を無くしたいと思った。
Aがあったからこそ人を信じて人に任せる事が出来た。
Bがあったからこそ人の言う事に耳を傾ける事が出来た。
(
松下幸之助
)
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