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今日の
病気に関する名言
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4月13日
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1.
病んでも、苦しんでも、
信仰を医師の代用品に使用してはなりませぬ。
病いは恩師なり。
(
中村久子
)
2.
症状が現れ出ないうちには、
その病気がいかに重いかに気づかないように、
人間は盲目的に自惚れと頑固、独断の状態にあるうちは、
自らの欠陥や悪を知り得ないのだ。
(
トルストイ
)
3.
老年でなくても病気をしていると、
人は生活から人生の次元に
いつの間にか滑りこんでいますね。
(
遠藤周作
)
4.
その健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも、これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、その命ある限り、真心を尽くすことを誓いますか。
( 教会での結婚式の宣誓の問いかけ )
5.
恐怖は、マラリアや黒熱病よりも恐ろしい病気である。
マラリアや黒熱病は体を蝕む。
しかし、恐怖は精神を蝕む。
(
マハトマ・ガンジー
)
6.
老いる身に道がある。
病む身に意味がある。
死ぬ身に涅槃(ねはん)がある。
( 作者不詳 )
7.
もし王者の孤独があるとすれば、それは病床である。
(
チャールズ・ラム
)
8.
年をとることに、
絶対にブレーキをかけない。
だから、病気もそう、容姿もそう。
ブレーキをかけない。
ブレーキをかけたって何十年もかけられない。
たががはずれたらどどっと来るんですから。
ブレーキをかけている苦労の方が大変じゃない?
(
樹木希林
)
9.
早寝してなほりしほどの風邪なりし
(
稲畑汀子
)
10.
詩は神秘でも象徴でも何でも無い。
詩はただ病める魂の所有者と孤独者との寂しい慰めである。
(
萩原朔太郎
)
11.
地におちてひびきいちどのわくらばよ
(
秋元不死男
)
12.
病むものは汝一人ならざるを知れ。
(
内村鑑三
)
13.
ナショナリズムは小児病であり、
人類にとってのはしかである。
(
アインシュタイン
)
14.
病気って、魔法みたいに、全く気づかなかった人生のとっても大事なことを、いとも簡単に気づかせてくれるということもある。
例えば、家族の暖かさだとか、友達の優しさだとか、その当たり前の身の回りにある事がどれだけ大事なことか、どれだけ素敵かっていうことをね、すごく簡単に気づかせてくれるんですよ。
( 須磨久善 )
15.
健康の感じは病気によってのみ得られる。
(
リヒテンベルク
)
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