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今日の
忘却の名言
☆
3月14日
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1.
結婚生活の破綻は、
ちょっとした心遣(づか)いを忘れるところから始まる。
(
トーマス・スプラット
)
(
Thomas Sprat
)
2.
みんな忘れてしまったのだ、
きみひとりが記憶していて、なんになる?
という臆面もない誘惑の声が、
われわれのまわりをとりまくのを、
たびたび感じるではありませんか。
また、
それを記憶していることは、
きみ自身にとって、
都合の悪いことではないのか?
という声が聞えてくることもあり、
それは、より説得的です。
(
大江健三郎
)
(
Ooe Kenzaburou
)
3.
誰でも、
世の中が悪い、と
軽い愚痴や冗談のつもりで口にすることがある。
しかし、
本気で腹を立てて言っている人は
自分のことを棚に上げていないかと
反省すべきかもしれない。
自分をよくする努力を忘れ、
いちばん簡単な責任転嫁に逃げている場合があるからである。
(
志茂田景樹
)
(
Shimoda Kageki
)
4.
忘れるすべを知っていれば、
むしろ幸せというべきである。
(
バルタザール・グラシアン
)
(
Baltasar Gracian
)
5.
金銭と名誉欲は着手のきっかけにはなるであろうが、
いったん仕事に取り付いたらばそれを忘れているようでなければならない。
(
稲垣足穂
)
(
Iangaki Taruho
)
6.
早まって相手の肚(はら)など考えて見ぬものじゃ。
相手の肚など推測してゆくと、
いつかそれに捲(ま)きこまれて、
わが身の都合を忘れてゆく。
(
山岡荘八
)
(
Yamaoka Souhachi
)
7.
犠牲を清らかならしめよ。
自分を犠牲にした者は、
自分を犠牲にしたことを忘れるのが、
美しい犠牲の完成なのだ。
(
川端康成
)
(
Kawabata Yasunari
)
8.
人は世に認められたいと願う。
特に芸術畑の人はその一心で作品に賭ける。
一時期もてはやされ、やがて忘れられる人もいる。
不遇のまま終え、死後、脚光を浴びる人もいる。
前者は時流に作品を迎合させた人に多い。
後者は己を曲げず作品を磨き続けた人である。
そういう人の作品は時代を経ても輝き続ける。
(
志茂田景樹
)
(
Shimoda Kageki
)
9.
読んで忘れた本に再読のチャンスを自分で与えることで、
読書という経験を、自分のなかで、
絶えず新しい経験にしてゆくことができる。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
10.
天災は忘れたころにやってくる。
(
寺田寅彦
)
(
Terada Torahiko
)
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