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今日の
忘却の名言
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2月2日
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1.
恋には、たくらみもあれば、おとし穴も用意される。
欺瞞も恫喝も存在する。
──というのは、恋におちいっているときは世俗を忘却するが、やがて、恋自体が“世俗”になるときがくるからである。
(
田辺聖子
)
2.
忘却は民衆の知恵。
(
【一般のことわざ・格言
)
3.
もし風や光のなかに自分を忘れ世界がじぶんの庭になり、あるいは惚(こつ)として銀河系全体をひとりのじぶんだと感じるときはたのしいことではありませんか。
(
宮沢賢治
)
4.
「や」「かな」「けり」などの切れ字は
どれも俳句という短い詩の中に時間的、空間的な間(ま)を生み出すのであるが、
忘れてならないのは
みな記憶、忘却、追想、回想などなど、
すべて人の心の動き、意識のあやに深くかかわっているということである。
(
長谷川櫂
)
5.
人は生まれながら心中に怪物を飼っている。
普段は心の深部、奥の奥、最奥の部屋に鍵を掛け閉じ込め、
閉じ込めることによって、
忘れようとしている。
しかし、それは確かにいるのだ!
耳を澄ませば、
その部屋の内側から、
怪物が叩くノックの音が聞こえてくる。
いつも、いつも、いつも。
(
漫画『賭博黙示録カイジ』『賭博破戒録カイジ』
)
6.
「これをした、あれをした」とばかり言う中で、
まるっきり逆に、
何もしないでいても、
その「何にもしないでいる」ということがすごいというふうな、
こういうことを僕らは忘れてるんじゃないかと思いますね。
(
河合隼雄
)
7.
紙とペン 探す間に 句を忘れ
( 作者不詳 )
8.
おとうとをトマト畑に忘れきし
(
ふけとしこ
)
9.
社会的な関係であれば、
適当な距離が取りやすいし、
必要に応じて離れていたり忘れていたりすることが容易である。
自分の欠点をある程度はカバーして
つき合うこともできる。
ところが夫婦となると、
そうはゆかない。
(
河合隼雄
)
10.
鯉のぼり忘れしことを思ひ出す
(
大平保子
)
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