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出来事・起こったことに関する名言
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101−111
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101.
結局どんな出来事も、
起こった時にはレッテルを貼られているわけじゃないので、
それを幸運にするのも不運にするのも
受け取り手次第なんですよね。
(
小川洋子
)
(
Ogawa Youko
)
102.
(物語の)主人公たちの多くは、
(それまで)「同じ」だった自分たちが、
ある出来事をさかいに
「ちがった」状況に投げ込まれ、
うろたえる。
でも彼らはそこで
自分を振り返ることはあまりない。
(
荒川洋治
)
(
Arakawa Youji
)
103.
目の前の現実の私より、
書いてきた小説を
「正直に心情を吐露した告白小説」として信用されると、
仕事に喰われるような恐怖を感じる。
私が笑顔で何を言っても
「そんなこと言っても本心は……」と
小説の主人公の性格の悪さを参考にされるのは、
正しいのか正しくないのか分からないが、
ある意味仕事する目的を失いそうになるくらい
むなしいできごとだ。
(
綿矢りさ
)
(
Wataya Risa
)
104.
後にも先きにも唯一回限りという出来事が、
どんなに深く僕等の不安定な生命に繋(つなが)っているかを
注意するのはいい事だ。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
105.
若(も)し同じ出来事が、
再び繰返される様な事があったなら、
僕等は、思い出という様な意味深長な言葉を、
無論発明し損ねたであろう。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
106.
もし、何か心配するような出来事が起きたら、それを紙に書き出してみる。
そして、少なくとも一晩は考えるのを我慢するのだ。
それから、もう一度紙を取り出してきて、前日に自分が悩んでいた問題について考えてみるといい。
一晩経っても、あなたに何の災難もふりかかってこなかったなら、そもそも悩むべき問題ではなかったということだ。
そして、世の中の大半の心配事は、そういうものなのである。
(
ルイス・ターターリャ
)
(
Louis Tartaglia
)
107.
現在にも歴史にも、
胸の痛くなるような悲惨事は可(か)なり多い。
それが根原を尋ねて
人間の無知、知って居(お)らねばならぬことを知らなかった結果であることを、
たった一つでも発見し得られる間は、
まだ我々は学問の未来に、
力強い信頼を?げて居(お)らねばならぬ。
(
柳田国男〔柳田國男〕
)
(
Yanagida Kunio
)
108.
禅僧がよく
「這裏(しゃり)」とか「箇裏(こり)」とか「箇中(こちゅう)」とかいうが、
面白い表現で
「現下のこのもの」という意である。
買うとか待つとかいうことは
私には、いつも
「今」「この一つ」という境地での出来事に過ぎない。
(
柳宗悦
)
(
Yanagi Muneyoshi
)
109.
論理から身を守ることが
現在の芸術の役目なんです。
瞬時、私達が流れ動いてゆく出来事を論理的に矮小化しそうになるのを防ぎ、
世界の姿である過程へと私達を近づけることが、
その役目なんです。
(
ジョン・ケージ
)
(
John Cage
)
110.
〈論理〉という項目のもとに
私達が構築しているすべてのことは、
出来事や実際に起きることに比べて
非常に単純化されたことを表しているので、
むしろ私達は
それから身を守ることを学ばなければならない。
(
ジョン・ケージ
)
(
John Cage
)
111.
たとえ同じことの繰り返しに過ぎぬ日常生活であると見えたとしても、
どこかの先に恐ろしいことが待ち構えていないとは限らない。
いや、一つだけは
未知の出来事が必ず人を待っている。
(
黒井千次
)
(
Kuroi Senji
)
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