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今日の
雪に関する名言
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10月17日
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1.
何時(いつ)雪になりしや夜半(やわ)の音絶えて
(
稲畑汀子
)
2.
高山のいただきには美木(びぼく)無し。
(
『説苑』
)
3.
雪の結晶は、天から送られた手紙であるということが出来る。
(
中谷宇吉郎
)
4.
ほつほつと空に人でて雪卸(ゆきおろし)
(
永田耕一郎
)
5.
地吹雪や王国はわが胸の中に
(
佐藤鬼房
)
6.
雪積みて何かなまめく夜と思ふ
(
鈴木真砂女
)
7.
妻いつもわれに幼し吹雪く夜も
(
京極杞陽
)
8.
風花(かざはな)やまばたいて瞼(まぶた)思い出す
(
池田澄子
)
9.
十五だったら恋におちている、と僕はあらためて思った。
それも春の雪崩のような宿命的な恋に。
(
村上春樹
)
10.
人は時に、雪に折れない樹々(きぎ)の弛(たゆ)みにも似たしなやかな強さをもつ。
(
漫画『ぬらりひょんの孫』
)
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