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今日の
吉行淳之介の名言
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12月24日
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1.
眼は人間の内部につながっており、
内部の覗(のぞ)き穴ともいえる。
ただ外側を見るための穴ではない。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
2.
せいぜい長生きして、
いやらしい爺(じじい)になってやろうとおもっている。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
3.
「浮気はつまらぬ」
という言葉と対蹠(たいしょ)的な言葉として、
「本気ほどオソロシイものはない」
ということが言える。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
4.
三十歳の人間には、
その年齢でしか咲かすことのできない美しい花があり、六十歳の人間には
六十歳の花がある。
芸術の美とは、そういうものだ。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
5.
恋愛感情を持った同士の精神と精神との間に
濃厚な分泌物が生まれ、
それがなまじの肉体関係より
はるかに強烈なものになる場合がある。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
6.
(女と)理解し合うことをアキラメた男として、
取る態度は二つしかない。
一つは、
とうてい歯の立たぬ存在として、
女性の前にひざまずき、
女神のように崇(あが)めたてまつることである。
もう一つは、
それと全く反対に
女性を人間とみなさず、
物体扱いにすることである。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
7.
女の意地悪とか嘘とかは、
無意識と意識のあいだから、
するりと出てゆく。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
8.
(目標に対する)疑い深い気持を捨ててはいけない。
疑えば目標を見失うことになると分かっていても、
やはり疑いつづけなくてはいけない。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
9.
髪をきれいにしている女は、信用できない。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
10.
外国では、
詩から散文に移るのというのが
作家の普通のタイプと聞く。
この場合、詩というのは、
文章の鍛練という意味ばかりでなく、
自分自身にかかずらわり
、自分自身の内部の風景を表現したい
という気持のあらわれた形という意味でもある。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
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