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今日の
吉行淳之介の名言
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8月22日
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1.
生きてゆくことにきめたならば、
生きてゆくために便利なことは、
どんどん受容れたほうがよい。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
2.
(女性の)この手がかりのつかなさ、
薄気味わるい存在にたいして、
なんとか橋を架けようとして、
古来男性は四苦八苦している。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
3.
いろいろの醜態をさらして、
後年回顧すると、
ゾッとしたり苦笑したりするのが、
青春時代の恋愛というものではあるまいか。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
4.
もしも底なし井戸のような個性を持っていれば、
これはもう大作家なのである。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
5.
マスコミというものは、
器用なものに貧乏させておかない。
なぜならば、
マスコミは最大公約数を相手に商売するものだから、
浅く広いことが必要で、
あまり抉(えぐ)りすぎてはいけない。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
6.
金があることによって毒される程度の精神では、
金のないことによって
もっと甚(はなはだ)しく毒されるであろう。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
7.
カタルシス型(の小説家)とは、
つまりこういうことである。
生きてゆくうちに、
なにやら躯(からだ)のなかに沈澱してくるものができる。
それがしだいに蓄積してゆき、
もやもやと重苦しくなってくる。
それを吐き出さないではおられない心持になってくる。
そのとき、その吐き出すものを、
小説という形で吐き出すわけである。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
8.
男にくらべて女は
日常性に密着していくことが、はるかに多いし、
そこがまた女の生きてゆく上での
強さ、したたかさの根本ともいえる。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
9.
ぼくは、
男らしさとか、男のやさしさというのを考える場合、
女というものは頭におかない。
女がどう見るだろうかという意識をもたない。
つまり自分、男にとって、
男らしさとはなんだろうという、
そういう考えかたをします。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
10.
一夫一婦制というのは、
セックスの面での共産主義ですね。
つまり、一夫多妻ということになると、
強いやつがたくさん取って、
全部にいきわたらないから、
公平に配分しようという……。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
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