名言ナビ
→ トップページ
今日の
吉行淳之介の名言
☆
6月15日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
ツジツマの合わぬ野放図さ、あるいは、
バカバカしいくらいツジツマが合いすぎて
笑い出してしまうおもしろさ、
あるいは残酷さ。
これらの要素は、大人になってゆくうちに、
人間はしばしば取り落してしまうのである。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
2.
女に誤解されて怒られても、
懲りずにまた誤解されるのが、
男のやさしさの特性のひとつであろう。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
3.
子供の大学受験に母親が出てくる。
母親が出てくることは、
女の振舞いとしてあきらめても、
それを拒否できない子供が沢山できてきたということは、
一大事といえる。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
4.
自分のガラにないことをやろうとすると、
見苦しいことになる。
少々ピントがはずれていても、
それがその人物の持味であれば、
そこに一種の味が出てくる。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
5.
医者ぎらい、というのにも一理あって、
医者に診察されるのが
自我の領域を侵される気分になって厭(いや)だ、
という弁もある。
こういう考え方も、
なかなか個性的でいいものである。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
6.
誰しも男は、少年の日に、
女性に永遠の女性像を求める時期がある。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
7.
男性というものは、
女性にとって至極わかり易く、
あるいは(そもそも女性は男性を)分かろうなどと考えもせず、
手がかりのつかない絶望感になどは襲われないのではないか。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
8.
青春という時期は、
胸のふくらむような、
明るい充実した時期であると同時に、
不安定な、べたべた心にからまりついてくるような、
陰湿な時期だ。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
9.
女性蔑視と女性崇拝とは
一つの面の裏表だ。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
10.
才能の形にもいろいろあって、
酷使され乱作することによって花ひらく才能もある。
こういう形の才能をもった人は
流行するわけだが、
その作品が時代とともに色あせないものになることはなかなか困難だ。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ