名言ナビ
→ トップページ
今日の
吉行淳之介の名言
☆
5月1日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
いつもきっかり合っている時計を持つのは
立居振舞にまったくスキのない女と結婚したのに似ていて、
なにか愛嬌がなくて居心地が悪い。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
2.
文学はなにのためにあるか、といえば、
文学を必要とする人たちのためにあるので、
これは、盲腸がなにのためにあるか、というのとは
はっきり違っている。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
3.
恋人の陶酔というものが、
その本人にとっては
この上ないものであるには違いないが、
冷静な眼で眺めてみると、
その陶酔している姿は往々にして
コッケイでもありさらには
醜悪でさえある。
そういうことも
「愛の陶酔」が立っている基盤(=エゴイズム)に
関係があるのかもしれない。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
4.
女はともすれば
具体的な行為にしか感応しない種族であって、
次元の高い精神的なやさしさは
理解しないことが多い。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
5.
自分が
世の中という「平面」の中に動いている一つの「点」だ
という認識が、いつも持ててるっていうのが
大人だと思う。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
6.
わが国に来る外国人は、
自分の国語さえ喋(しゃべ)っていれば、
日本人が何とかしてくれる。
と信じ込んでいるところがある。
これは、白人の有色人種にたいしての優越感と同時に、
日本人の劣等感が、
そういう習慣をつけさせてしまったと考えてよい。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
7.
自分が惚れてるなっていう自己診断、
その症状っていうのはやっぱり、
相手と離れてる時、
相手の生きていることにかかわるいろんなことが、
自分の身にふりかかってくるのと同じような実感で、
感じられるってことじゃないか。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
8.
やはり男女というのは、
それぞれに適当な分身をよび合って、
うまく自分の分身にめぐり合えば
幸福になれる。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
9.
作家が本当に脅威をおぼえるのは、
自分と共通点のある才能の閃(ひら)めきにたいしてではあるまいか。
脅威は、
同時に親近感につながり、
近寄って相手を覗(のぞ)いてみようという気持になる。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
10.
「タデ食う虫も好きずき」。
考えてみれば
世の中はそれでこそ収まりがつくというものである。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ