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今日の
夜に関する名言
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11月10日
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1.
夜鳥(やちょう)鳴き過ぐるや端居(はしい)更けにけり
(
大野林火
)
(
Oono Rinka
)
2.
子にみやげなき秋の夜の肩ぐるま
(
能村登四郎
)
(
Nomura Toshirou
)
3.
湯豆腐の小踊りするや夜の酌
(
玉村豊男
)
(
Tamamura Toyoo
)
4.
詩人として生れつき、文学をする人の不幸は、
心に休息がないといふことである。
彼等はいつも、
人生の真実を追求して、
孤独な寂しい広野(こうや)を彷徨(ほうこう)してゐる。
家に居る時も、外に居る時も、
読書してる時も、寝そべつてる時も、
仕事してる時も、怠けてゐる時も、
起きてる時も、床にゐる時も、
夜も昼も休みなく、
絶えず何事かを考へ、不断に感じ、思ひ、悩み、心を使ひ続けてゐるのである。
(
萩原朔太郎
)
(
Hagiwara Sakutarou
)
5.
ろくな晩じゃねえや。
寝ちまえ寝ちまえ。
寝て起きりゃあ、別の日だ。
(
杉浦日向子
)
(
Sugiura Hinako
)
6.
夜中、ふと眼が覚めて、
そのまま眠れなくなったような時とか、
寒い朝いつまでも床を離れられずにいるような場合、
よく古い事を憶(おも)い、
それに想い耽(ふけ)ることがある。
(
志賀直哉
)
(
Shiga Naoya
)
7.
夜寒(よさむ)さや吹けば居すくむ油虫
(
富田木歩
)
(
Tomita Moppo
)
8.
考えてみれば、
夜分、身を横たえてやすむとき、
私たちは宇宙の一隅の地球の片すみで、
まったく無防備なまま、
自然の手に身をゆだねて眠るわけである。
何というのんきなことであろう。
住居の中にいても、
まわりに同類がいても、
ほんとうに外敵や内敵から自分の生命を守り切れるものではないはずである。
(
神谷美恵子
)
(
Kamiya Mieko
)
9.
夜桜の大きな繭の中にゐる
(
行方克巳
)
(
Namekata Katsumi
)
10.
ねむれぬ夜端々(はしばし)ひかる梅の枝
(
佐藤鬼房
)
(
Satou Onifusa
)
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