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今日の
喜びに関する名言
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3月27日
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1.
人は自分自身になりさえすればいいのだ。
これが、わしの基本的なメッセージだよ。
自分をあるがままに認めた瞬間、
すべての重荷、
山のように見えた重荷が、
嘘のように消えてしまうのだ。
すると人生が喜びそのものになり、
光のお祭りになるのだよ。
(
オショー[オショウ]
)
2.
自分の長所、欲求を忘れて、
他人の長所を考えようではないか。
そうすれば、お世辞などはまったく無用になる。
嘘でない心からの賞讃を与えよう。
心から賛成し、惜しみなく賛辞を与えよう。
相手は、それを、心の奥深くしまい込んで、終生忘れないだろう
──与えた本人が忘れても、
受けた相手は、いつまでも忘れないでいつくしむだろう。
(
デール・カーネギー
)
3.
人生の一つの段階が終わった時を知ることは、いつでも必要なのだ。
必要がなくなったのに、それにいつまでもしがみついていると、君は人生の喜びと人生の意味を失うだろう。
(
パウロ・コエーリョ
)
4.
小さいものが大きいものに、刻々と近づいていると思うとき、生きる悦びをかんずる。
自然と人間が、知れば知るほど美しく見えるとき、生きる悦びをかんずる。
(
後藤静香
)
5.
本心を言えないような友情の美点とは何か?
誰だっていいことを言ったり、喜ばせたり、お世辞を言ったりできるのだ。
でも真の友人はいつも不快なことを言って、痛みを与えるのもいとわない。
(
オスカー・ワイルド
)
6.
経済危機は政治家の責任だ。
俺たちは、
パンがなくて飢えている人を助けられないけれど、
喜びを与えることだけはできる。
( ガブリエル・バティストゥータ )
7.
ほんのささいなことに対しても、
喜んだり感謝できる人こそ、
真の幸福者と呼べるのである。
(
植西聰
)
8.
心のこもったおいしい食事は、あらゆる人を喜ばす秘訣である。
(
マージョリー・キナン・ローリングス
)
9.
学者は「自然」の探求を悦び、
愚者は余計なことを知らぬのを悦ぶ。
(
アレキサンダー・ポープ
)
10.
生け花と言うのは、
自然の草や木を自然にあるままに活かそうというので、
そのためにいろいろ工夫をする。
料理も自然、天然の材料を人間の味覚に満足を与えるように活かし、
その上、目もよろこばせ、愉しませる
美しさを発揮さすべきだと思う。
(
北大路魯山人
)
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