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今日の
山本周五郎の名言
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11月11日
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1.
いま富み栄えている者よりも、
貧困と無知のために苦しんでいる者たちのほうにこそ、
おれは却(かえ)って
人間のもっともらしさを感じ、
未来の希望がもてるように思えるのだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
2.
人生は反逆だよ。
すべての既成概念に反逆することだ、
既に在(あ)るものは燃焼した灰さ、
生きるということは創造だからね。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
3.
人間は環境と条件によって、
いつどう変るかわからないものである。
棺(ひつぎ)の蓋(ふた)をするまで
批判はできない。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
4.
人間は条件に左右されてはならない。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
5.
好きなうちは逢う
飽きたら別れる、
いかにも自由に似ているが
よくつきつめてみろ、
人間を野獣にひき下げるようなものだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
6.
人生は教訓に満ちている。
しかし万人にあてはまる教訓は一つもない。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
7.
ゆるすということはむずかしいが、もしゆるすとなったら限度はない、
──ここまではゆるすが、ここから先はゆるせないということがあれば、それは初めからゆるしてはいないのだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
8.
幾十万人といる人間の中から、
一人の男と女が結び付くということは、
それがすでに神聖で厳粛だ、
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
9.
人が人を深く想う、
こんなに美しい厳粛なものはありません。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
10.
この世に在(あ)ることは、
すべてが偶然の組み合せである。
恋はしばしば神秘的な表現で飾られるけれども、
二人にとって、
お互いが絶対だということはない。
甲乙の男女が結びつくのは偶然の機縁であって、
さればこそ失敗し、相別れる例が多いし
二度め三度めの結婚でおちつくばあいも、少なくはない。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
11.
献身とか奉公とかいうが、
それはそのことが自分を満足させるから、
献身的にもなり、
奉公によろこびを感じもするんだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
12.
たいせつなのは身分の高下(こうげ)や貧富の差ではない、
人間と生まれてきて、生きたことが、
自分にとってむだでなかった、
世の中のためにも少しは役だち、意義があった、
そう自覚して死ぬことができるかどうかが問題だと思います。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
13.
老人がいる限り迷信はなくならないという。
七十歳の老人は、
五十歳の壮年者より経験が広く深く、
その経験から会得した積(せき)は──
少なくとも当人に関する限り──
動かしがたい価値をもつからである。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
14.
死ぬときには、
少なくとも惜しまれる人間になるだけの
仕事をしてゆきたいと思います。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
15.
持って生れた性分というやつは面白い。
こいつは大抵
いじくっても直らないもののようである。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
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